将来マンガ家になる事を親に告げたサイコーはシュージンと
二人で今は亡きおじさんの仕事場へ向かった。
おじさんの部屋は綺麗に整頓されており、中はマンガ家の
全てが詰まっているような部屋だった。
で、沢山列んでいるフィギュアの後ろには週刊少年ジャンプが…
え~ジャンプ使うのNG? そんなわけで、週刊少年ジャック
という風になってましたw 

クローゼットの中には生原稿がきちんと整頓され段ボールに
入れられ入っていた。シュージンはそこで初めてネームを
目にする。

後は続きからどうぞ