薄蛍が折屋にあの例の妖刀(もう無害)を返しに行く途中、
ちょうど個人的な用事で買い物を終えた景と出くわす。
景は薄蛍に付き合い、折屋まで一緒に行く事にするが、その背後から
何者かが付けてきていた。

妖人省では丸竜はざくろと、利劔は鬼灯たちと家の中の仕事中。

丸竜「もう…無理ですってば…」

こういう紛らわしいシーンを見ると絶対思い出すのは
学園ヘヴンで雨漏りかなんか直しているシーンww


鬼灯達と棚を直している利劔は、丸竜が二人を見分けられる事
をずっと感心していた事を告げ、鬼灯達は嬉しそうに言う
だから丸竜様は私たちの特別な方なんですわ

後は続きからどうぞ