国は孤児を集めて、エネドの被験者にしていたらしい・・・
アキラとケイスケは施設に居た頃に被験者になっていたのか。
しかし、アキラの血は少々勝手が違うらしい、アキラの血は
ニコルを中和し、ラインを取っているものがその血を接種すると
ニコルが中和され、拒絶反応で毒素が出てくるとかなんとか…
アルビトロはアキラの血をうまく使えば、ケイスケを助けられると
アキラに協力を仰ぎ、アキラも協力を承諾する。
そーいや、ケイスケは??ってことで、ケイスケは今頃、
戻ってきて(ラインを盗んできてたっぽい)、アキラはどこだ??
みたいな。そりゃ、逃げ出すでしょ、何時間居なくなってたのよw
ケイスケは相変わらず、ラインでキマっており、再びラインを
とって、アキラを必ず見つけるよ~と息巻く。
アキラは血液採取を終え、アルビトロから結果を聞く。予想通りの
結果だと言うアルビトロに、早くケイスケを助けろと言うアキラ。
アルビトロが安全に使う為に少し時間がかかるので、それまで
城に滞在してくれととアキラに言うと、短気なアキラは逆ギレ?
アルビトロを人質にとって、城から出て行ってしまう
まあ、貞操の危険を感じたんだろう…w クリックで別ウインドウ原寸大表示城を逃げ出したアキラは、源泉に会い、アルビトロから奪った
アキラの血液検査の書類を彼に見せる。すると、源泉はアキラの
血をケイスケに使うのは危険だからやめた方がいいと言う。
ここで、源泉が昔、アルビトロと同じように、エネドの
研究員だった事が判明。だから彼色々詳しいし、アルビトロと
仲が悪いのね。
ラインに手を出した人間が助かる確立はないそう源泉に言われたアキラだか諦めがつかない
俺はケイスケを助けたい…なんか、もう、アキラとケイスケが逆な立場みたいに
なってね?? アキラは壁をドコドコと叩いて苛立ちまくり
アキラ、落ち着けw
そういえば、エマとグエンがトシマに入ってきているんだけど
目的はナノの捕獲らしい。ま、そんなのはどうでもいいんだが
エマとグエンが乗っていた車の作画まで酷いような気がしたんだが…
なんだろ、この落書き感…w
どこかで、シキと対峙するリン。昔、シキに仲間を殺された
事があるリンはシキに対して復讐をしようと思っているのだが
なんと、シキとリンは腹違いの兄弟だという事が判明!
兄弟だからか、シキはリンの事は殺す気ゼロっぽい。剣も
抜かずにリンをやり過ごす。
それにしても、アキラの女々しい感じが加速しまくり、
俺がケイスケを追い詰めたみたいな感じでメソメソ…源泉に
なぐさめてもらってちょっと立ち直るアキラ。
源泉に、本気でケイスケを助けたいなら、ここに連れてこいと
言われたアキラは、再びケイスケを捜し街を彷徨う…
すると目の前に、相変わらずラインできめまくっているケイスケがw
ケイスケ…ずっと捜していた会いたかったんだ…お前に!おっ今回のエンディング曲は
「crossing fate」歌 喜多修平 でした。
ちょっとだけ、ストーリーが面白くなってきた?ような?
しかし、絵が相変わらずなんで、いや、今回はまた特にドイヒー
だったような…w せっかく盛り上がってきてもなんかなあ…って
思ってしまう。
アキラが、ここまでケイスケ、ケイスケという感じになると
なんかなあ・・って思っちゃうんだけど、どうなのよ。
そういえば、ケイスケがアキラの腸で遊ぶ?あのバッドエンドの
映像がぼかし付きで一瞬出たんだけど、何想像してんのアキラw
前回までのレビューは以下からどうぞ第1話 虚夢/LOST第2話 死街/toshima 第3話 狂争/igra 第4話 休刑/ease 第5話 決蔑/crack 第6話 怨鎖/desire 第7話 因念/sever