カズヤが遅ればせながら自己紹介をしていると、そこに
「リミッター食い」と呼ばれているカンナヅキ・ミヤビが現れる。
ミヤビはサテライザー先輩を追っ払うと、カズヤの手を取り、
自分のリミッターにしようと洗礼させようとしてくる。
無理矢理カズヤを自分のリミッターにしようとするミヤビに、
サテライザー先輩はボルトウェポンを展開、二人は戦いに突入する。
クリックで別ウインドウ原寸大表示３年であるミヤビは、ハイエンドスキルである
加速（アクセル・ターン）を使って攻撃してくるが、なんと、サテライザー先輩も加速が使えて
二人だけの戦いは、サテライザー先輩の方が強く、ミヤビの顔に
傷を負わせる。顔を傷つけられたミヤビはガン怒りｗ
サテライザー先輩を相手に、自分の３人のリミッターを使い
イレインバーセットでフリージングを展開してくる。
フリージングの展開によって、当然、サテライザー先輩とカズヤは
動けなくなるが、サテライザー先輩はかろうじて、領域からの
離脱に成功…このまま退却…と思ったサテライザー先輩だが、
カズヤを１人残していくわけにはいかず、再び領域に戻り、カズヤを
連れて、退却しようと、手を伸ばすが、そこをミヤビに狙われ
フリージング完了と同時に、完全に動きを奪われる。
ミヤビはサテライザー先輩に謝罪を要求。サテライザー先輩は謝らずに
カズヤだけは解放してくれと懇願する。それはミヤビの怒りに
さらに油を注ぎ、ミヤビはサテライザー先輩の服を切り裂き、はいっ
オッパイ露出。ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!! しかも、、ミヤビ、サテライザー先輩の
オッパイを後ろから揉みまくり…いやーん、サテライザー先輩を
辱めないで～～～しかし、ミヤビは「この世のあらゆる恥辱と屈辱を
味わわせてあげる」と、今度は、サテライザー先輩を突き飛ばし、
お尻を持ち上げたような格好の先輩のパンツを下ろし、更なる
恥辱を～～～ しかも、リミッター達に、その様子の写真まで撮らせる始末・・
ドイヒーだよぉぉ
その様子を見ていたカズヤは、怒りを爆発させ、フリージング領域内にも
関わらず、自ら、フリージングを展開、ミヤビ側のフリージングを中和
するのと同時に、ミヤビとそのリミッター達を完全にフリージング。
ミヤビ達は身動き一つ取れない状態に！！
サテライザー先輩は、怒りを爆発させ、ミヤビとそのリミッターをフルボッコ。
ミヤビに馬乗りになり、トドメを刺そうとボルトウェポンを振り上げるが
そこにシフォン会長や、ナンバーズ達がかけつけ、サテライザー先輩を
止め、なんとかトドメはさされずに済むミヤビ。ちなみに、漫画の方じゃ
ミヤビは思いっきりぐっさり刺されて重症を負うんだけど。
クリックで別ウインドウ原寸大表示ナンバーズの二人は、カズヤの能力を調べる。すると、カズヤは
姉・カズヤのように
聖痕体である事が判明。彼の骨格の３０％以上が
聖痕組織で形勢されているというのだ！ 本来ならば、パンドラの体の
中で熟成された聖痕を移植する事によって、初めてリミッターとしての
能力を使えるわけだが、カズヤがその事なしに、フリージングが展開できるのは
彼が聖痕体であるが故なのだ。
ところで、サテライザー先輩がミヤビ達をボコった事は、原因がミヤビ達に
あるとは故、軍のように厳しい上下関係の規律をもった学園では
その行為を許さない者がいる。ミヤビとサテライザー先輩の事の顛末を
見ていたアティア・シモンズはその事を絶対に許さない、イングリッド
バーンシュタインにその事を報告… 報告を受けたイングリッドは
顔色を変え…
今回はこんな感じでした。
次から次へと、サテライザー先輩は目をつけられて大変ですよね。
ガネッサに続いて、今回はミヤビ、そして、次ぎはイングリッド…。
みんな、サテライザー先輩をそっとしておいて～と言いたくなりますｗ
ミヤビのエロ攻撃が、けっこうエロくて笑ってしまいました。
オッパイ揉みまくるシーンの、手の動きが速くてｗｗ あと、パンツ
脱がせて、あのポーズはないよね～ｗ 漫画じゃ、あのシーンは
パンツじゃなくて、黒タイツなんだが、アニメのサテライザー先輩、
なぜかニーハイソックスなんで、パンツになってしまったよ・・・ｗ
前回までのレビューは以下からどうぞ
Episode 01 Untouchable Queen Episode 02 Pandora Mode