エメラルド編集部に怒鳴り声…
営業の横澤さんが、発行部数が足りなかったと高野さんに
文句を言ってきたのだ。話を聞けば、高野さん編集サイドは
部数決定会議の時、もっと初版部数を積んで申請したのに
営業の上の人が却下、高野さんはものすごく抵抗したのに
結局受け入れられず、で、フタを開けてみたら、やっぱり
発行部数が全然足りなかったので、重版される事になったのだが
それで、営業から文句を言われる高野さん…って何それ、
高野さんがなんで営業から文句を言われなきゃいけないのかね?
世の中、不条理だなあと思ったけど、横澤さん、高野さんとの
こういうやり取りも好きなんじゃないかとちょっと思った。

横澤さんは、初対面でいきなり、律の事を「親の七光り」
呼ばわり。律っちゃん、七光りかもしれないけど、ソレ抜きで
がんばってると思うよ~。 高野さんも、羽鳥さんも、木佐君も
美濃君も、皆、声をそろえて、律ちゃんをフォロー…してくれてる
かと思ったら、そんなわけでもない?w

小野寺律 丸川書店少女漫画部門エメラルド編集部に配属
されて約1ヶ月… 転職する気が失せたワケでは全くない

後は続きからどうぞ