ネームを高野さんのチェックしてもらう為に、渋々高野さんの
部屋にやってきた律は、去り際に高野さんにキスをされ、その上
押し倒されてしまう。混乱しまくりの律が、高野さんを振り切って
涙ぐみながら部屋を去ろうとすると、高野さんを尋ねてやってきた
横澤さんと玄関でバッタリ…
律の超意味深涙目を見た横澤さんは、びっくりした表情を浮かべる。
それ以上に、律が高野さんの部屋に居た事に驚いている様子の
横澤さんは「何でお前がここにいる…?」と言ってくる。
仕事で…と口ごもる律、すると、高野さんもやってきて仕事だと
言うが、なーんか横澤さん怖いぞ。
横澤さんは高野さんが何しに来た?と聞くと「襲いに来てやった」
これまた意味深な事を言う。しかも、部屋を去っていく律に
事情も知らないのに、厳しい事を言ってくる。
なんか高野さんを廻って若干修羅場気味…?

部屋に戻った律は色々考えてしまう。
横澤さんが言っていた「襲いに来た」という言葉…
仕事しようと思っても、高野さんに触れられた所が疼いてしまう。

後は続きからどうぞ