原作36巻318訓から37巻319訓までの話ですね~

定春がやったとはいえ、さっちゃんの眼鏡…しかも、祖母の形見
だという眼鏡を壊してしまったので、渋々、さっちゃんに
新しい眼鏡を買ってあげる事になった銀さん。一緒に
眼鏡を買いに行くと、さっちゃんは嬉しそうなのだが
銀さんは眼鏡屋の爺さんがかけていたグルグル眼鏡を奪って
さっちゃんにかけさせた… 度とかあってないしw
あと、壊した眼鏡の方は源外に直してもらうと。

銀さんからのプレゼントの眼鏡を大切にするさっちゃん。
大切にしすぎてちょっとおかしくなったが、職業がら、度の
あってない眼鏡では仕事がまったくできず、このままでは
始末屋家業も干されるという状態になる。しかし、始末屋は
ただ干されるというわけにはいかず、全蔵曰く、対殺し屋用
殺し屋部隊滅殺お仕置人がさっちゃんを殺しにやってくるという。
そして間もなく、さっちゃんはお仕置人の襲撃を受け、その時にも
眼鏡を守り抜いた為に瀕死の重傷を負ってしまった…

入院したさっちゃんを見舞う銀さんや全蔵。
間もなく、さっちゃんにトドメを刺しにお仕置人がやってくると
いう全蔵。銀さん達はさっちゃんを守る為に立ち上がる…!

対殺し屋用殺し屋部隊用殺し屋部隊 必殺万事屋…
出陣だ!

後は続きからどうぞ