ネクロ・マクロの攻撃により、崩れた鉄橋を支える為にガンタに
データチップを託し、一人残った唐子。
首からさげている鈴のペンダントを凪に大事な仲間の音だと
言われた時の事を思い出す。そして、凪の望む希望が幻で
あろうと彼の夢にとことんつきあうのが大和撫子の心意気だと
ネクロ・マクロを攻撃し、崩れた鉄橋から落ちていく…。
唐子、凪の事を好きなんだよねえ…。漫画の方では「惚れた男の
夢にとことん付き合う」って言ってたから。
えっっ 落下していく唐子を咲神トトが見ていたよ!?
どういう事なんだ?

一方…外に出る為のエレベーターの前まで辿り着いたガンタ達。
唐子に託されたデータチップを表に出す為にも、外に出なければ
ならない。エレベーターは管制室から動かさなければならないので
管制室が持ち場の凪と六路にかかっている…

エレベータが動けば…凪と六路が成功した証だ

後は続きからどうぞ