ある日…近次郎がどこかから帰ってくるとスバルが家の前で待っていた。
炎天下の中歩いて帰ってきた近次郎は喉がカラカラで、スバルが
「飲むか?」とドリンクを差し出すと、ゴキュゴキュと一気に飲む。
スバルは近次郎に伝えなければいけない事があって来たという

一緒に駆け落ちしよう!!

(゚Д゚)ハァ? 駆け落ちって…?
スバルは「ボクにはジローが必要なんだ!」と言って懇願してくる。
すると、突然近次郎の意識が遠くなっていく…スバルは「大丈夫
ちょっと眠くなるだけだ…」とかなんとか。ナヌ!さてはスバル
さっきのドリンクに一服盛ってたな?? 近次郎は意識を失い
スバルにもたれかかる。スバルは近次郎から何か甘いにおいがすると
言う… にくじゃかのようなにおいが… 女の子っぽいにおいが…
て、近次郎、どこの帰りかと思ったら、マサムネの手料理食べに行ってたな!?

後は続きからどうぞ