今日から2学期だというのに、なんか浮かない顔のスバル。
心配した奏はスバルのサラシの包帯を巻きながら、オッパイ
触ったりして探りを入れる…って、なんでオッパイ触るの!w
あっ、オッパイ触ってたんじゃなくて、スバルの心臓の鼓動を
感じる為に手を胸にあてたのか。ドキドキしているスバルに
近次郎の事か?と聞いても、もちろん、スバルが答えるわけもなく…
奏は、もし何かあったら言ってねと言ってサラシを巻き終わり
部屋から去る。スバルは気合いを入れる為にサンドバックに
思いっきり蹴りを入れるが、サンドバックが破裂して砂がこぼれ
それを見てやっちまったーみたいな顔をする…。

一方、近次郎は、いつものように朝から紅羽の技をくらって起床。
家を出ると、スバルが待っていた…。近次郎がまだスバルの秘密を
バラすとでも思ってるのか?と聞くと、スバルは近次郎の事を
親友として信じていると言う。うーん、親友としてっていうの…
まあ、そうなんだろうけど、なんかしっくり来ないよね~。
なんてたって、それがスバルの真意じゃなさそうだし。

二人が十字路にさしかかると、パンをくわえたマサムネがまた
原付で突っ込んでくる… またかよっ!

後は続きからどうぞ