新OPキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

伏目稲荷へ向かえ…
それが"らせんの封印"の一番目の場所だ…

白蔵主に言われた通り、伏目稲荷神社にやってきた奴良組
暗いが昼間なんで、表向きには参拝客なんかもいてなんてことは
ない感じに見えるが、実際はかなりの妖気が漂っている。
ちなみに、一般人にはもちろんリクオ達は見えない。
淡島はこんな昼間に女でいるなんて初めてなんで、動きにくくて
しょうがないと言う

氷麗には見せられない光景w

入口に"おもかる石"という石がおいてあって、それを何気なく
持ち上げてしまう淡島。それは一見小さな石だったが、もし上げると
ズシッとくる重い石だった。

その頃…花開院家では、秀元達の耳に奴良組が京都に到着しており
伏目稲荷に向かっているという一報が入っていた。それを聞いた
秀元は、伏目稲荷にはやっかいな妖が巣くっていて、その畏に
つかまると、百鬼夜行がバラバラになる…と何やら不吉な事を…。

伏目稲荷を先に進みながら、淡島が雨造と話していると、雨造は
おもかる石の事を知っていた。おもかる石は、持ち上げてみて
思ってたのより重すぎると不幸が訪れるというという事を雨造から
聞いた淡島はちょっとビビる… すると… 小さな子供がしくしく
泣いている… いかにも、怪しい子供なんだがw 淡島は子供に
かまってしまう…

後は続きからどうぞ