さて、首尾は上々…と

作戦が上手くいった後、ギルガメッシュと話す時臣。
時臣のギルガメに対する態度が、マスターっぽくないのがいいね
ギルガメが偉大すぎる為に、マキシマムリスペクト的な態度で
接するのが時臣の礼儀、それは自身も貴き血統を継ぐ者として
よく心得ているという事。

ギルガメは「随分とつまらぬ些事に、オレを煩わせたものだな。時臣」
なんて文句は言いながらも、単独行動という特殊スキルがあるんで
本格的な出番がくるまで、この時代を散策して楽しむ予定w
ギルガメが現代を楽しんでいる姿… うーん(・∀・)イイ!!

この世の総ての財宝はオレの物。その聖杯がどの程度の宝であれ
オレの許しもなしに雑種が奪い合うなど、見過ごせる話ではないからな

そう言ってギルガメは実体化を解除して姿を消した
ギルガメの気配が消えた所で、時臣は、その威圧感から解放、ギルガメが
アーチャークラスに限界した事で単独行動スキルを持っていて、ほんとに
単独でフラついているので、ちょっと困ってる部分もある…?

まぁ当面のところは、綺礼に任せておけばいい。
今のところは予定通りだ

そう時臣は呟く…つまり先ほどのアサシンの襲撃は…

後は続きからどうぞ