死んでしまう…
伊波ちゃんが休憩に入ろうとすると、
休憩室にはすでに佐藤がいた。このままでは
死んでしまう…佐藤が!w 佐藤は部屋から出たいのだが
伊波ちゃんが入口にいるので出られない…
伊波ちゃんは佐藤から遠ざかろうとしている為に余計
入口を塞いでしまうという悪循環。 
佐藤は見た感じ落ち着いているが…

と、心の中で思っていたw

伊波ちゃんはそんな佐藤を見て、これはもしかして
「俺を殴らずに休憩時間を過ごしてみろ!という佐藤さんからの試練」
ではないかと勘違いする。暫くして、伊波ちゃんに深呼吸をさせ
落ち着かせる佐藤、そして、伊波ちゃんを入口からどかして
なんとか脱出に成功。何が心労だったって、休憩時間中に伊波ちゃんが
佐藤に話しかけた事が髪型の事だったり、好きな人の事だったり…
そっちの方のストレスのが大変だったのか、厨房に戻った佐藤は顔が
真っ青だった…

伊波ちゃんは、小鳥遊に佐藤を殴らずに済んだ事を一生懸命
報告するのだが、小鳥遊はそれなら僕を殴らないように努力
してくださいと指摘する…。休憩室で伊波ちゃんと二人きりで
距離をとって離していた小鳥遊だが…ここで事件が勃発するっ!

後は続きからどうぞ