お兄のばか…!と土手の上で泣く赤沢さん。
ん?赤沢さんのお兄さんどうかしたのかな??
蹴った缶が土手の下にいる人に当たり、急いで土手を
下った時に転ぶが、その時、赤沢さんの手を差し伸べたのは
恒一だった… 恒一、パジャマを着ている??
「よろしく、榊原恒一です」
赤沢さんが恒一の手を取ろうとした時に夢から覚める赤沢さん。

この赤沢さんの夢って、どういう夢なんだろうか。以前、恒一に
会ったことがあるって言っていたのはこの時だったのかな?
この夢の中で見たものが改竄されて忘れてしまっている記憶かな…?
そして、赤沢さんのお兄さんが…??

後は続きからどうぞ