母・頼子の帰還→自己紹介→母は邪神ハンターだった→
真尋、ハス太君と出会う→ハス太君はニャルラトホテプ達の
幼馴染み→ハス太君は仕事で人捜し中→探していた人は頼子←今ここ

ハス太君が頼子を捜していたのは、ハス太君の父親が頼子に
用事があるという理由だった。ハス太君はその理由を知らず…
というわけで、とりあえず、ハス太君も一緒に八坂家へ向かう。

道すがら、クトゥグアがハス太と真尋をくっつけたがるんだがw
もちろん、そんなのニャルラトホテプが許さず、真尋の腕の中は
私の指定席宣言。まあ、それもニャルラトホテプが言ってるだけだがな…。
そして、ハス太君はどさくさに紛れて、真尋に密着したまんまだし。
なぬ…ハス太君、真尋の事をマジで好きなのか… 
邪神って、性別の事、どうでも良さそうだよなあw

後は続きからどうぞ