Y「なんだい、あれ…」
私「オノマトペでしょう、見ての通り」

同類誌のコマの中に入ってしまった私とY。
人類の技術ではありません。

扉があったので開けてみると中は真っ暗。
妖精さーん!!と声をかけてみるが返事はない
いつもなら「ハーイ!」と出てくるのに…

ま、こういう事もありますか…と私は次ぎの部屋へ
移動する。すると、そこには助手さんが!

ちょっっ 助手さんも既に同類誌の中に居たよw
助手さん、同類誌を手にとって、中を開いたのか…。


後は続きからどうぞ