富樫勇太は中学時代、自らをダークフレイムマスターと名乗り
決め台詞は「闇の炎に抱かれて消えろ!!」という完全な
中二病だったが、高校入学を機に中二病を封印した。

勇太が書いたDark Flame Masterの説明…
14才で自分の力に覚醒し旅に出る。途中で闇の竜の
力を狙う組織や過去の敵の生まれかわりとやむをえず
戦う事になる運命を背負った宿命…

ワロタww 

自分で描いた当時の設定資料を見ると恥ずかしくて
悶絶してしまう勇太。確かに恥ずかしいわw
中二病グッズはすべてまとめてダンボールに入れて
捨てるつもりらしく、ベランダに出していると、空から
少女が降りてきた。厳密に言えば、マンションの上の
階からロープが降りてきてそれを伝って少女が降りて
きたわけだが…


後は続きからどうぞ