1945 Januar Dresden
(1945 1月 ドレスデン)
その地下では巨大な石版を前に研究・実験が行われていた。
研究の中心人物はアドルフ・K・ヴァイスマン、日本から
視察に来ている軍人の男に実験を見せていた。
日本軍人の声、中村悠一がやってるし。
鎌本より喋ってるぞ…兼役の方が台詞多いってどういう…w
あ!國常路中尉って言ってるけど、ってことは黄金の王の
若かりし時か…!

昔のヴァイスマンは、多分今のヴァイスマンとは違う感じで
人々の幸せの為に研究をしているような純粋な青年だったっぽい。
しかしある時、ドレスデンが空爆され、仲が良かった姉の
クローディア(CV:遠藤綾)が死亡、その時に石版の前でクローディアの
亡骸を抱えるヴァイスマンの上空にはダモクレスの剣が出現していた。
ヴァイスマンはこの時に第一王権者・白銀の王になったって事かな?

後は続きからどうぞ