保坂キタ――(゚∀゚)――!!

例によって、春香に手作り弁当を渡そうと様子を
伺っていて、いざ行こうとすると、速水の邪魔が入る。
速水は弁当をとりあげ「もう一度、想いだして、貴方が
春香ちゃんに本当に伝えたい事を」と保坂に言う。

保坂は思い出す…
「そうだ!俺は部活の後、南春香に汗を拭いてもらいたかったんだ!」

初心ww 懐かしすぎるだろw
保坂が初心を思いだしている間に、速水は保坂が春香の
為に作ったお弁当を食べてしまったようで、口の横に
米粒つけてた。速水は、保坂の目的を達成するにはまず
春香を女子バレー部に誘わないとと言ってバレーボールを渡す。
そして保坂はバレーボールを持って教室の中に入って
「南春香!バレーボールをやらないか」
とシャウトするが、春香は購買にパンを買いに行ってしまって不在だった。