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買い物先でも真尋さんの貞操を狙う予定のニャルラトホテプ…
「人気のない所に連れ込んでしまえば、流石の真尋さんも
滾るケモノの力でビーストオン!
過激にファンタクスティック・テクニック!」
技が彩る大輪の花!
クー子「ウィザー堂のドーナツフェアは私も同行する」
ウィザードといえば、KABAちゃんがやってるドーナツ屋w
あれ、そういえば、最近ドーナツ屋があまり出てないような気がする?
あれ、またツル子が地球に来てるじゃないかw
街で真尋を見かけたツル子は今度こそ真尋からサインを
もらおうと、例の本を持って真尋の事を追う…
「ああ、世界の全てが腐って見える~」
最高に素晴らしい世界を唄った言葉ww
買い物に行くはずだったのに、なぜかお化け屋敷のアトラクション
みたいな所に連れてこられた真尋。どさくさに紛れてニャル子と
ハス太が抱きついてきて、ニャル子にはクー子が抱きつくという
状態になり、起こった真尋さんはフォーク攻撃…
ニャル子「アッチョンプリケ!!」
その頃…
シャンタッ君は逢空万太と一緒にクエスと中…
直後、巨大モンスターに襲われ、そこを真尋母・頼子に助けられる。
真尋さんが買いにきたものとは安売りのフォークだった。
ニャル子達は戦々恐々としていたが、その様子を見ていた
ツル子はなんで真尋さんがフォークを沢山買ってるのか妄想…
「フォークを使った新たなプレイ!!
フォークとスプーンさえあれば、プリミティブな愛の形を表現出来るわ」
オマイは瀬菜かw
「はあーん!私はどこまでも腐っていける!!」
ツル子の本に続いて、これも人退からとは。Y!
後ろの人達は…
家に帰ると頼子がなんか謎の肉で料理していた…
まさか、クエストで狩ったあのモンスターの肉…なのかなw
貴重な部位とか言ってたけど。
学校の帰り、珠緒に会って、恋の相談をするニャル子。
今まで数多くの作戦が失敗してきた…
ヤシマ作戦も(ヱヴァ)、V作戦も(ガンダム)、
ブラックリベリオン(ルルーシュ)も…
珠緒「あれ?そんな作戦だったっけ…」
ニャル子「それでも戦士は生きている限り戦わねばならんのです!!」
クワトロ大尉かっ
珠緒は自分も真尋の事を好きなのにニャル子の相談に
乗ってくれて、いい子じゃの… ただ、ニャル子と真尋がキスを
した事があると聞いた時はさすがにちょっとションボリしていた…。
そこにシビレル憧れるぅ!
珠緒は親身になって相談に乗りニャル子を励まし
ニャル子は元気が出てきたようだ。
ニャル子「真尋さんに本気のココロと身体を見せつけるまで、私は睡眠をとりません!」
生き残りたい、まだ生きていたい 君を愛してる!
その夜…
自宅にて一人呟く珠緒…
「はあ…勝ち目はないもんね…ニャル子ちゃん、かわいいし。
ニャル子ちゃんならいっか…」
そんな珠緒を励ましたのは精神交換後のアフターケアを忘れない
イス香だった。イス香は部下になったイス動と一緒になんか色々と
やっていた。イス動の方は余市の方のアフターケアをしていたが…
って、そうか今回、何かと余市のカッコイイシーンを意味不明に
各所であったのはその為ですかw センター(ツル子)とのフラグ立ても
イス動の仕業だった(失敗してたが…)
エンディングは珠緒エンディングだった。
今回はこんな感じでした。
人類は衰退しましたが再びパロディネタになるとは…w
イス動とイス香は未だに関わっているわけですね、珠緒はいくら
真尋の事をあきらめているとはいっても、本当は好きな人なんだから
ニャル子の相談に乗ったりするのは複雑だろうに…って思うんだけど
彼女にとって、ニャル子との友情もかけがいのないものなのね。
前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 進撃の邪神
第2話 セラエノ図書館戦争
第3話 超邪神黙示録