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「私の真実を伝えよう。実は私はクンタラ出身だ」
マスクさん、突然のカミングアウト。 クンタラ出身・・知ってた速報
編成されたマスク部隊は全員クンタラ出身。
「クンタラとは何だ？」
「今世紀以前、人に食われるような劣った人・・という意味だったと聞きます」
クンタラ、どんだけ差別されてるの。
人に食われるような劣った人ってどういう表現なんだよｗ
マスク部隊は戦果をあげてクンタラの地位を向上させ、いずれは
キャピタル・タワーを支配するまで登り詰めるぞ！と野望を滾らせ
オー！っと団結のかけ声をあげる。
メガファウナを擬装した風船みたいなのあげてるな。なんか可愛い
クリムはラライヤがG-セルフにべったりなのを見て何か思いついたっぽい。
ベルリママンはナットに到着。あっ またセグウェイ移動かｗ
キャピタル・アーミィが軍事増強したおしているのが街中を
移動中にも垣間見られてベルリママン怒り心頭。
長官室に入ると、突然「アハハハッ」と笑い出した。
ファッ！？ どうしたベルリママン。
ベルリママン、次ぎにジュガンの所でいつものように文句を
言っていると、たまたまモニターに映し出されたメガファウナを
目撃。って、モニターに映っているのバルーンの方だな。
「あそこにベルがいる・・・！」←ママン心の声
メガファウナには着々と新しい武装が運び込まれている。
G-セルフ用の宇宙バックパックとか、アサルトとか。ハッパさん大忙しｗ
そんな中、クリム・ニックは寝ぼけているラライヤをそそのかす。
「君が好きな瞳をごらん、目が覚めるよ。君の好きな瞳が
見たがっているんだよ。チュチュミィもね。」
「綺麗な瞳・・・」
「ラライヤを見つめる瞳だからね」
「チュチュミィ・・・ふわぁあ～」
「チュチュミィも私も見たがっているんだよ。これをラライヤが操縦するのを」
「操縦・・できるのかな？チュチュミィ・・」
「出来るのだよ、君は」
催眠術みたいな事してるなｗ
一方、ベルリママンは大気圏グライダーの格納庫でグライダーのチェック。
するとジュガンの命令でママンの監視をしていた者達が現れ、ママンに
色々言ってくる。ママンはお構いなしにチェックを続けるがグライダーが
突然反応し、格納庫から宇宙に飛び出してしまった。事故かと思ったら
全部ママンの演技で、最初から宇宙に飛び出す予定だった。
でも、操縦とか・・ママン、大丈夫か？ｗ
「チュチュミィも私も見ているからな！」
クリムにすっかりそそのかされたラライヤはG-セルフに搭乗。
チュチュミィはラライヤの股の間にセットｗ
クリムがラライヤに色々とG-セルフでやらせている所にマスク部隊が
やってきてしまった。G-セルフがないのでベルリはジャハナムに乗って
出撃する事になった。ハッパさんから艦を守ってくれ！と言われ
「任せて下さい！」と答えるベルリ。ハッパさんが去った後
「って言えるようになるまでは２，３年かかりますよ」とぼやく。
それにしてもベルリ君、みんなに頼られているなあ。
なんか成り行きでメガファウナに来ていつの間にという感じになってるｗ
「あっベルリが好きなバナナとシナモンのビスケット持ってくるの忘れた！」
ベルリママン、そんな呑気な事言ってる場合なのかｗ
とりあえず大気圏突入の準備は整ったようでママンはスコードに
祈りを捧げる・・。神頼みかっ
クリムがラライヤの事、ラライヤちゃんって呼んでてワロス。
ラライヤちゃん、ダミーバルーンが攻撃受けて光ったのを見て
興奮しちゃって飛び出して行ってしまう。そこで攻撃を受けて
落下し叫ぶラライヤ。
「チュチュミィ！ 綺麗な瞳さーーーーん！！」
綺麗な瞳さんｗｗ 攻撃してきたのはマスクでクリムは
ラライヤを守る為にマスクと交戦を開始するが、マスクの
攻撃を食らって「なんと！！」「なんとぉおおおおお！！」
と2度もなんと！を連呼。 なんとの連呼クッソ笑ったわｗｗ
前回のなんじゃとてを彷彿とさせる
アイーダがG-アルケインでクリムを助けに向い、ベルリはG-セルフを救出。
G-セルフのコックピットを開けると中でラライヤが大笑い。
どうしたラライヤ。
ベルリ君もクリム同様チュチュミィを口実にしてラライヤを
G-セルフのコックピットから出す事に成功。すぐにG-セルフに乗って
出撃していく。
あれ、クリム君、まだマスクと戦っているじゃん！がんばっているなｗ
そこにG-アルケインも到着し交戦を開始するが、G-アルケインすぐに
海に落下・・ アイーダってパイロットの才能どうなのよ。
セイラさんがガンダムの乗って出撃してもろくな戦果をあげられない
アレを思いだしたよ。G-アルケインが鹵獲されそうになり、そこに
ベルリ君到着、アイーダを救出し、マスク部隊と交戦、ベルリ君は
相変わらず凄腕だが、マスク部隊は多勢な為にピンチに。
するとそこにアメリア軍のモビルアーマー・アーマーザガンが登場し
メガ粒子砲みたいなのでマスク部隊をけちらし、マスク部隊は撤退。
アイーダは自分の父親があんなものまで作られていたのかと否定的な
雰囲気だったけど、命拾いしたのは事実だとなんかジレンマ？
一方、ベルリママンは大気圏突入に成功していた！
「あの島のどこかにベルがいるはず・・・！」
ママン来るぅううううううううう
今回はここで終わり。
マスク部隊とかいってたけど、ママン回だったなｗ
次回、ベルリママンもメガファウナに来てしまうのだろうか。
なんか未確認飛行物体が近付いてくるとかで、撃ち落とされたり
したら笑う・・・じゃなくて悲劇だけど、どうなるのかな。
予告見た感じ、そういう事は起きなさそうね。
サブタイ「父と母とマスクと」ってなんかオサレ感あるな。
父＝アイーダ父 母＝ベルリ母 マスク＝マスク という感じかな？
「歩きながら見るなよ！！」
深夜だし、座って見ますわ。
ガンダム Gのレコンギスタ 第1話 謎のモビルスーツ 第2話 G-セルフ起動!
ガンダム Gのレコンギスタ 第3話 モンテーロの圧力
ガンダム Gのレコンギスタ 第4話 カットシー乱舞
ガンダム Gのレコンギスタ 第5話 敵はキャピタル・アーミィ
ガンダム Gのレコンギスタ 第6話 強敵、デレンセン!