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セイバーとアサシンの戦い、やっぱり見応えあるぅうう
剣技VS剣技はかっこいいフモ。
「このサーヴァント、剣技において私より遙かに上か！！」
とセイバーも驚愕するほど剣技SUGEEEのコジロウ君。
この余裕の表情・・・セイバーよこれがジャパニーズ剣豪だ
「キャスター、貴様ルールを破ったな！！」
アサシンを召喚したのがキャスターだと知るアーチャー。
とにかく色々とセコイ方法で策略をめぐらしまくりのキャスター。
もうアーチャーとキャスターの会話からして、キャスターの小者っぷりが
うかがえる・・。アーチャー君、さりげなく士郎の事を「まぬけなマスター」
とか言ってるのが笑えるなｗ
「私を魔女と呼んだ者には相応の罰を与えます・・」
キャスターのNGワードは魔女かｗ 境内では魔術使いまくれる
キャスターは上空で蝶のような姿になりレーザービームみたいな
魔弾？をアーチャーに発射しまくる。ちょっっ アーチャーは
大丈夫だけど、士郎が死んじゃうからｗ
コジロウとセイバーの戦いは続く・・
コジロウの刀、セイバーの首かすめてたぞ・・危ないぃいい
キャスターの攻撃でやられそうになった士郎を助けたアーチャー。
以下、その時の微笑ましい口げんか。
「降ろせバカ！何考えてるんだお前！」
「知るものか。お前に言われると自分のバカさ加減に頭痛めるわ、バカ！」
「お前、自分がバカだって分かってるのに人の事
バカ呼ばわりするのかよ、このバカ！」
「ええい、ガキか貴様。バカでガキとはもはや手がつけられん。
せめてどちらかに決めておけ、たわけ！！」
「なんだとーこのぉー！」
このやり取りをジーっと見ていたキャスターさんの心中いかにｗ
再びキャスターの攻撃が始まり、地上に降りたアーチャーと士郎。
もう士郎、邪魔だからどっかに隠れていてよｗ
キャスターはアーチャーを動けないように何かしてたけどそんなの
屁でもなかった。すぐに反撃に出るアーチャー。
「I am the bone of my sword・・・
偽・螺旋剣(カラドボルク)！！！」
カラドボルグｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
格好良すぎて悶え死ぬわ。超絶かっこいい。弓はいいよね～
一方、アサシンとセイバーの戦いも続いている。
セイバーが宝具を明かさないので、コジロウもここは必殺
秘剣燕返しでセイバーの信念をこじ開けようとする。
秘剣燕返しｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
秘剣燕返し、演出が独特でよくわからんのだが凄いという事はわかった。
一瞬セイバーが完全にやられたように残像が残るほど凄いという感じなの？？
カラドボルグを食らってもキャスターは生きてた。
なんでトドメを刺さない？と言うキャスターにアーチャーは
「不必要な戦いは避けるのが主義だ」と言うと、キャスターは・・・
「なら、貴方達は似たもの同士という事？」
「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」←士郎とアーチャーシンクロしてたｗ
二人が似たもの同士と言われ、狼狽して否定するアーチャーと士郎。
ここらへん、さっきの口げんかに続いて微笑ましくて笑ってしまう。
士郎とアーチャー、寄れば口げんかだから。
キャスターは士郎とアーチャーに協力関係を申し出るが二人とも拒否。
ここは痛み分けという事になりキャスターを見逃すアーチャー。
また士郎と意見がぶつかる・・
アサシンの剣技の驚愕のセイバー。
「あれは次元屈折現象・・
なんの魔術も使わずただ剣技のみで宝具の域に達したサーヴァント！」
街中の人間が死んでもいい的な事を言うアーチャーに怒り爆発の士郎は
アーチャーに殴りかかるが、士郎のパンチなんか効くわけがないｗ
「私達は協力関係ではなかったか？」
「ふざけるな、俺はお前とは違う。勝つ為に結果の為に周りを
犠牲にするなんてそんなこと絶対にするものか！！」
「それは私も同じだ。衛宮士郎。だが全ての人間を救う事はできない。
キャスターが聖杯を手に入れてしまえば被害はこの街だけに留まるまい。
私達が勝利しなければ被害は更に大きくなる。
ならばこの街の人間には犠牲になってもらうしかあるまい。
その結果で被害を抑えられるのならお前の方針と同じだろうさ」
そんな事アーチャーが言うものだから切嗣を思い出しちゃう士郎。
現実は厳しいって事なんだよな・・・。
「ならば認めろ、一人も殺さないなどという方法では結局誰も救えない」
認めたくないものだな！！
一人、キャスターを追おうとする士郎。やめとけ士郎ｗ
するとアーチャーは背後から士郎を斬り付ける。
「戦う意義のない衛宮士郎はここで死ね」
士郎を斬り付けた時、アーチャーの苦悩空間っていうかUBWな
空間が出たけど、あれは凛が見た夢なの？ 今回の凛の出番少ねぇ！
「理想を抱いて溺死しろ！！」
名台詞来たｗ
士郎を執拗に殺そうとするアーチャー。
っていうか、士郎、あれだけ斬り付けられてまだ動けるって凄いなｗ
斬り付けられ階段から転げ落ちた士郎に駆け寄るセイバー。
アサシンはセイバーのマスターを心配して張り詰めた表情をする
セイバーを愛でているのでもう攻撃はしません。
良き好敵手相手は万全の状態でなければもったいなくて戦えないと
言うアサシン、かっこいい。三木眞一郎の声がひたすらかっこいい。
セイバーは宝具を見せずに戦った非礼を詫び、コジロウ君ニッコリ。
優しい笑顔だよぉおおお！！
あ、アーチャー、まだ士郎の事狙ってるｗ
アサシンは士郎とセイバーを逃がし、アーチャーと戦いを開始。
アーチャーとアサシンの戦い、カッコいいいいっていうか早くて見えん。
士郎とセイバーはお言葉に甘えてその場から離脱。
家に帰って士郎の手当てをするセイバー。なんかもう士郎の傷
治ってそうだから恐い。けっこうザックリやられた感じだったけどな。
士郎は何が起きたのかセイバーに報告。アーチャーの事も
散々文句を言うが、なんか全体的にほんわかムード。
士郎なんか、アーチャーの文句は言うけど、アーチャーに
斬り付けられた事は怒ってないという変態っぷり。
士郎は戦える剣技をセイバーに教えてくれと頼み、セイバーは快く承諾。
シャドウボクシングした士郎が痛って背中痛がってたから
まださすがに背中は完治してないのかｗ
次回は慎二君沢山出てきそう？
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