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エロ本についての調査で頑張りすぎた慧理那・・・・
ってエロ本調査で頑張りすぎって笑えるな。目の下クマ1万匹。
慧理那、はじめてのエロ本購入の護衛をこっそりやって欲しいと
メイドから頼まれる総二。
「この護衛業務委託書に捺印とサインを・・・・」
あれ、なんか委託書変だぞ・・なんと婚姻届にサインさせられる
チャチな仕掛けになっていたｗｗ
メイド、相変わらず結婚に貪欲すぎる！
総二はこっそり慧理那の後をつけて護衛を開始・・・
顔を鞄で隠してついていってるだけだがｗ 突っ込み処が多すぎて困る。
慧理那は調べ上げたエロ本の品揃えが豊富な本屋へ。
ふと気付くと、その本屋の近くで明らかにアルティメギルの
エレメリアン・オウルギルディが「とっても素敵な詩集だよ～」と
詩集を道行く人に配っていた。声、岩田光夫だよ。
オウルギルディとテイルレッドは裏の空き地に場所を移して戦う事に・・
超ごろごろ転がって空き地に移動してたｗ
オウルギルディの属性って文学なんだ・・・硬派な属性だな！！
「元来、文学とは無限の想像力を養う母であったはず・・・それがどうだ！
今や小説といえば肌色の少女が大写しになったものばかり！！
これが文学と呼べるのか！！！」
ん？ラノベディスってるの？？
「誰だって絵があった方が見やすいだろうが！！」
と反論するテイルレッド。いつにも増して押しつけがましい敵の
オウルレッドをお約束で瞬殺するが、オウルレッドは最期に
慧理那がエロ本を買いに来ていた事を知り絶望の中死んでいった・・・・
オウルレッドもどこか憎めないエレメリアンだったなｗ
慧理那の方は無事エロ本を購入できたのかと思いきや・・・
「18歳以上でなければ買えないとは知りませんでした・・」
というわけで購入できず。ですよねー・・・ｗ
何も恩返しができない・・と落ち込む慧理那を励ます総二と愛香。
絆を一層深めた3人を見てトゥアールは仲間同士の連絡用にと
トゥアールフォンというスマホを配る。勇者部かっ
慧理那の縁談は阻止されたのだが、エロ本について調べていた事が
母親にバレて、母親ともめてしまったかと思いきや、エロ本の事は
別に問題なかった。ズコーッ
しかし、ツインテイルズや生徒会の活動で忙しい慧理那の行動を
生活の乱れと見なしたママンは新たに縁談を用意し、それが原因で
慧理那は頑なになってしまい反抗心で自らツインテールを解いてしまった。
「慧理那さんのツインテールは未熟なんかじゃない！！」
総二は慧理那ママンに熱い想いをぶつける。総二のツインテール愛や
慧理那への信頼を知ったママン、慧理那、総二が説得してる姿を見て
ウットリしていたなｗｗ ママンは慧理那に総二と必ず添い遂げる事を
命じ、騒動はなんとか収まった・・ん？収まったのか？
慧理那ママン、ツインテイルズに入ればいいのにｗ
慧理那ママンのテイルギアは逆にロリ化する方向で・・・(。_゜☆ﾊﾞｷｯ
慧理那と総二が親からのお墨付きで急接近した為、愛香は気が気でなさそう。
「総二様の童貞争奪戦において目下最強の敵は慧理那さんです！！」
とトゥアールに言われる愛香。総二の童貞争奪戦がいつの間に始まってたｗｗ
一方、イースナはトゥアールがテイルギアを纏っていた
時代の写真を見て、ある事に気付く・・・・
「どうしてトゥアールさんがツインテールじゃないの・・・！？」
確かに写真の中のトゥアールさんはツインテールじゃない。
ここからテイルレッドがトゥアールじゃなかった事に気付き、その
背後にトゥアールらしき人物がいた事を思い出すイースナ。
気付くの遅いよ！！
その頃、総二も街中に溢れる善沙闇子の写真を見て、彼女が
ダークグラスパーである事に気付く・・・ってこっちも気付くの遅いよ！！
俺、ツイン
テールになります。 第1話 地球はツインテールの星
俺、ツイン
テールになります。 第2話 ツインテールな謎!?
俺、ツイ
ンテールになります。 第3話 青き怒濤!テイルブルー
俺、ツイン
テールになります。 第4話 激烈ツインバトル!
俺、ツイン
テールになります。 第5話 三人目の戦士（ツインテール）!
俺、ツイ
ンテールになります。 第6話 完全解放（ブレイクレリーズ）!!テイルイエロー
俺、ツイン
テールになります。 第7話 熱烈見参（デビュー）!!暗黒眼鏡女子（ダークグラスパー
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