- アニメ
ハヤテの撃墜の危機を救ってくれたのはミラージュが乗る機体だった。
ちょっと・・・今、気付いたけど、ミラージュ・ファリーナ・ジーナスって
マックスとミリアの娘の娘なのかい!! ってことはマックスと
ミリアの孫か~ 時代の流れを感じるなあw
風の王国の空中騎士団はデータ収集が終了したので攻撃を終了して
帰って行った。データ収集・・・なんか風の王国側の意図が
イマイチわからん。一つだけ確かなのはキース君がイケメンだと
いう事だ。あと指揮官のロイド君もイケメンだ。
ミラージュさん、ハヤテに怒りまくりだが、逆にハヤテが
ミラージュのヴァルキリーの動きのタイミングが合ってなかったと
指摘するという・・・今、この2人の仲最悪だけど、そのうち
ミラージュがデレるのだろうか。フレイアとミラージュでハヤテ
取り合う展開・・・・うーん・・・・
「待っているわ!! ラグナ星で!!」
フレイアちゃん、ワルキューレの人達にかなり好印象だぞ。
これ、ワルキューレ入りまったなしだな。
Δ小隊でもフレイアとハヤテの事は評判に!?
特にフレイアちゃんはフォールドセレプター因子が異様に
高く、彼女の歌声に反応して三雲さんの数値までもが上がったらしい。
フレイアちゃん、頭の触覚はルンというウィンダミア人が持つ
ものだと言われていた。あのルンって風の王国の人達もついてたよね。
彼らもウィンダミア人なのか。
基地に戻ったキース達、キースはロイドになぜ戦闘を止めさせたのか
問いただすが、そもそも作戦自体がそういう事だったらしい。
「叩ける時に叩くべきだ。我々には時間がないのだからな」
時間がない? キース君達の星の寿命が尽きようとしていて
新しい居住星を探しているとか? そんな単純な話じゃないか。
あと、ハインツ様っていうのは王国の長だろうか。
ハインツ2世の声は寺崎裕香なんだよね、ってことは女・・
フレイアとハヤテは惑星ラグナのバレッタシティに到着。
バレッタシティはケイオス・ラグナ支部で巨大なマクロスエリシオンが鎮座。
そこでフレイアはワルキューレのオーディションを受けるつもり
だったが、なんと既に1次オーディションは終わっており
いきなりきてオーディションを受ける事はできないと言われてしまう。
Δ小隊は2人の到着を待っていたという事もあり、特例で
フレイアちゃんはオーディションを受けれる事になった。
一方、ハヤテにはΔ小隊のアラド隊長からの面会要請が。
オーディションが開始され、フレイアちゃんは一生懸命
トライアウトに参加。しかし、トライアウト内での彼女の
数値は規定以下・・・ ウィンダミア星は独立戦争以降、人の
出入りが厳しくなり地球の文化に対する取締も厳しく、もし
ワルキューレに入る事になれば故郷に帰れなくなるが、それでも
ワルキューレになりたいとフレイアちゃんは言う。
オーディションの結果、今回の合格者はなし・・・
落ち込むフレイアちゃんが電車に乗っていると、車内でヴァールが
発生するという事態になる。ヴァールに襲われたフレイアは
歌い出す・・・ 声質ランカちゃんに似てるよね~
アラド隊長とメッサーはハヤテと面会。
アラド隊長はハヤテをΔ小隊に勧誘する。
「後は飛ぶか飛ばないか、命をかける覚悟はあるか」
そう言われたハヤテはブリッジから飛び降りる (゚Д゚)!?
なんだなんだ!? 死ぬつもりか!?と思ったら、風に
乗ってブリッジに戻ってきたw
「風に乗っただと!?」
驚くのわかる・・・どんだけ風強いの
歌い出したランカちゃんは高い数値を叩きだす。なんとこれは
ワルキューレの三雲さん達が仕組んだ最終オーディションだった。
「ウェルカムtoワルキューレワールド」
フレイアちゃん見事合格。今日からフレイアはワルキューレだ!!
ドッキリ仕組んでホントの力を出させたわけだな。
「軍隊は嫌いだ。人の指図されるのも。だから好きにやらせてもらう」
ハヤテ君の方もΔ小隊に入隊したぞ。
ハヤテ君がブリッジ上のヴァルキリーに触ると、ミラージュが現れる。
「やめろ!私の機体に触るな!」
あ、これミラージュの機体だったのw
ミラージュさん、なんかいつもヒステリックだなあ・・・
2話目で色々と話が見えてきました。
ウィンダミア人ってキース達もそうだよね??
ハヤテはΔ小隊に、フレイアはワルキューレに入り、いよいよ
始まるって感じですね。ミラージュさんがなんかいつも
プリプリしてて恐いが、彼女がいつデレるか楽しみだな。
おまけ惑星ラグナ・バレッタシティの店の言語解読
SURUMEてww そのまま過ぎる
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