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ストライク・ザ・ブラッド 第4話 聖者の右腕篇IV レビュー [アニメ]

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古城の首…アッサリ繋がってたw
首切断くらいになると、本調子に戻るまで少し時間が
かかるらしいが、雪菜の膝枕で介抱してもらう古城、役得だな。
首が繋がる瞬間が見たかったお…。

古城さん、フラついたフリして、雪菜においかぶさってきたぞ!!
どういう事だってばよ…


 
 


これ完全に古城が雪菜ちゃんに…
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ここのシーン、自分の命がどうでもいいような事を言う
雪菜ちゃんに、それは違うよと古城が諭すシーンなんだけど
なんかエロかったな…


しかも、ちょっと制服はだけてね?
「本当にいやらしい人だったんですね!!」
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なぜ肩が出てる
古城、なんかしたな…


詳しい事はよくわからないが、人工島の中枢?部分には
オイスタッハの目的である、聖遺物の右腕が保管されていて
オイスタッハ達は施設のセキュリティを次々と突破し
その場所を目指す。人工島管理公社でバイト中の浅葱も被害に
遇い、ケガはないが周囲は負傷した人々だらけで火事も
おきている。 浅葱の使っている人工知能のモグワイ、可愛い。
古城は浅葱と連絡を取り、オイスタッハの狙いが何かを
把握するが、自分が何をしたらいいのか迷っている様子…

すると…


先輩、私の血を吸ってください
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キタ━(゚∀゚)━!
雪菜は古城の協力が必要だと、古城が眷獣をコントロール
できるように彼の脱吸血童貞をお手伝いする事に…
古城に血を吸われた時の雪菜ちゃん、カワユスよぉおおお
そして、さっきと同じくらいエロす…。


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というわけで、オイスタッハの所へ…
オイスタッハの目的である聖遺物の右腕は、かつてロタリンギアの
教会から奪われたもので、人工島を作る際に設計者が人工島を
つなぎ合わせる為の要石にしちゃったらしい。今の技術ならその
要石である右腕を使わなくても人工島をつなげる事ができるはずだから
正規のルートで返還を求めればいいと雪菜がオイスタッハを説得
しようとするが、オイスタッハは聞く耳を持たず。

古城と雪菜はオイスタッハとアスタルテと戦闘に…

古城「ここから先は俺のケンカだ!」
雪菜「いいえ、先輩、私達のケンカです!」
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可愛い

有名な台詞キタ━(゚∀゚)━!
ストライク・ザ・ブラッドが始まる前にPV等で散々聞いてきた
有名な台詞来たぁああ! 


激しい闘いの末、オイスタッハを撃破。古城がアスタルテちゃんの
眷獣を支配下に置く事で、アスタルテちゃんの寿命問題も解決
されたっぽい。 アスタルテちゃんの血を吸う前に、雪菜を
抱きしめて興奮するという手法を使った古城に雪菜ちゃんは
「つまり私は当て馬という事ですか…」とプリプリ。
(*´∀`*)アラアラ 


かくして…血の伴侶を得た暁古城はまた一歩
完全なる第四真祖に近付いた…

と夜の誰もいない教室で呟くのは古城の友達の矢瀬君じゃないですか!
やはり、彼はただ者じゃなかったのか。古城が第四真祖だって事も
知ってるし、雪菜の血を吸った事も知っているし… なんでも
知っているってどういう… しかも、カラスと喋ってるよ!?
カラスの声、植田佳奈…ってことは静寂破りって人か。

「第四真祖の愛人にする為にあの娘を送り込むとはひでー仕打ちをしやがる」
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ん?つまり、カラスは獅子王機関の者なのかね
それにしても矢瀬君の正体はいったい…敵じゃなさそうだけど


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違反を色々犯し雪霞狼も壊してしまった雪菜は帰還命令が来ると
思い荷造りをしていた。古城は雪菜に「本当にいくのか?」と
かなりお名残惜しそう。と、そこに、修理された雪霞狼が新たに
送られてきて、雪菜の任務は続行される事になったようだ。
そりゃそうだ、ヒロインたる雪菜ちゃんがいなくなるなんてありえない。


後日…検査の結果、雪菜は陰性。つまり、古城にかまれた
事によって、雪菜は古城の血の従者になる事はなかった。

古城「痛い思いさせちまったしお前を俺の血の従者にしちまったんじゃ
   ないかと気が気じゃなくて…」

雪菜「少し血が出ただけで済みましたし、
   あの日なら比較的安全ってわかってましたから

エロ会話ww
この会話は浅葱と妹に聞かれており、大騒ぎに…
最後にラブコメっぽくなっていいなw

矢瀬君が騒ぎを聞いて人知れず独り言…
「これが世界最強の吸血鬼、第四真祖・暁古城の
 更なる苦難の始まりであった…てか?」



今回はこんな感じ。
雪菜ちゃんの血を吸う日を待っていましたが、早々に訪れたー。
しかも、血を吸うシーンとか、想像以上にエロす…。
矢瀬君曰く、雪菜は古城の血の伴侶で愛人みたいな感じらしいが
そうなると、今後もちょくちょく雪菜の血を吸うわけでしょ?
そうなると、今回みたいに陰性でよかったーっていう感じには
ならないと思うんだけど、いつか雪菜が血の従者になっちゃう日が
来るのだろうか? で、もしそうなったらなんか変化あるのかね?
心配していたアスタルテちゃんは寿命が延びたようでよかった。

次回からは新編「戦王の使者篇」が始まるのですね。

前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 聖者の右腕編I
第3話 聖者の右腕篇III



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