さらざんまい 第七皿 つながりたいけど、裏切りたい [アニメ]
衝撃の事実が漏洩する・・・!
アバンでは真武の"メンテ"の
様子っぽいのが・・・
カワウソの人形焼き焼いてる様子が
なぜかエロい。
いったい何やってんだと思ったよ!
怜央くんはカップ焼きそばに
茹でたブロッコリーを入れて
マヨネーズかけて食べるのが好きなのか。
美味しそう!!
真武は食べる必要がない体らしいが
メンテで食べられるようにして
もらったとかで一緒にブロッコリー入り
カップ焼きそばを青ざめて冷や汗?
かきながら食べてた。無理してるな。
真武は怜央の為に人間っぽく振る舞おうと
必死なのだろうか・・・。
一稀は家に戻り、ご両親も一安心!
一稀くん、なんかすっかり
憑きものが落ちたような感じに
なって笑顔が眩しい!
なんとサッカー部にも復帰。
一稀、燕太、悠の3人の
繋がりは強くなり、サッカー
経験者である事が判明した悠を
サッカー部に誘う一稀。
「俺達の連携があれば
全国狙えるんじゃね?」
と燕太も嬉しそう。
回想で怜央と真武の過去が。
爆発で負傷した真武と怜央。
カワウソ帝国の医療施設に
担ぎ込まれた二人だが・・
怜央は助かったが真武は助からず
「相棒の命を救いたいか?」
「もう一度真武の声が聞けるなら
俺は何だってする。
俺にはそれしかない・・」
そうか、それで・・・。
ふと思ったが、真武と怜央って
どういう種族なの??
河童ともカワウソとも
思えないんだが。人間??
あれ、河童像の場所、特定
されちゃってない??
一稀達がいつもサッカーの練習を
している場所に行くと、何者かに
よってゴミが撒き散らされ、壁に
落書きがされて荒らされていた。
悠が「やるんだろ?サッカー。3人で」
といいながらゴミを拾い、3人で
広場を片付ける事に。
広場の清掃が終了し、ハイタッチ
する3人。なんて爽やかなんだ!
現在のシステム稼働率は39%だと
帝国に報告する真武。低い稼働率に
帝国は真武に警告する。
システムが100%稼働しちゃったら
どうなっちゃうんですかね・・・
翌日・・・・
ラッキー自撮占いはタマ!
タマて・・w
3人が広場へ行くと広場はまた
前日同様に荒らされており、3人は
また清掃作業をする。途中
兄からの電話に出た悠は兄に
ついてこの街から離れると言い出す。
すると一稀は希望の皿を使って
悠の兄を助ければいいと提案。
なんともう銀の希望の皿4枚
集めているので、あと1枚で希望が叶う。
一稀の提案に燕太も笑顔で
同意したかに見えたが・・・・
ケッピと吾妻サラがデート
してるぅううううう!!
君たち、知り合いだったのかい!
そりゃ知り合いか・・・
そして唐突なカワウソイヤァ!
街中のサッカーボールが
飛んでいくという事件が勃発。
河童像広場へ行くと、広場の
床に隠しておいた銀の希望の皿が
なくなっていた。
とにかく河童になり出動する
一稀達はタマゾンビと対峙。
タマゾンビの尻子玉を抜き
ボールになって彼女に蹴られたかった
というタマゾンビの欲望が判明。
安定の変態!!
そして漏洩開始・・・
ここで衝撃の事実が漏洩する。
なんと、サッカー練習広場を
荒らしたり、希望の皿を
盗んだのは燕太だった。
びっくりしたわ。
荒らしたり盗んだりしてる
燕太くんの顔がマジで悪w
「ちくしょう!!
久慈の事ばっか
気にしやがってぇええ!」
燕太の叫び。
つまり、嫉妬からの犯行か。
Cパート
真武が復活した時の様子が。
怜央は復活した真武の様子が
納得できず。やはり生前の彼とは
違うらしい。
「帝国の技術力は本物だ。
私の人格は完全に再現されている」
と真武は言うが怜央は
「うそだ。俺は認めない!」
と否定。真武には機械の心臓が
埋め込まれており、それを
維持するには怜央の協力が必要だと
帝国のカワウソに言われる。
「気に入らないなら
真武の心臓を止めればいい
お前の手で・・・」
「俺に真武を二度も殺せっていうのかよ」
「お前達には本日付で人間の世界へ
異動してもらう。河童王国から
奪い取った我々の希望と」
で、ラストにまた黒ケッピが。
河童王国から奪いとったものって
黒ケッピって事ですかい。
この黒ケッピはいったいなんなんだろう。
ダークネス!
それにしても今回はまさかの
燕太くん犯人とか、びっくりしたよ!!
嫉妬は人を狂わせるのか・・・
燕太くんもさ、漏洩によって
秘密がバレる可能性がある事になぜ
気付かないんだよw
次回も楽しみですね
さらざんまい 第一皿 つながりたいけど、偽りたい
さらざんまい 第二皿 つながりたいけど、奪いたい
さらざんまい 第三皿 つながりたいけど、報われない
さらざんまい 第四皿 つながりたいけど、そばにいない
さらざんまい 第五皿 つながりたいけど、許されない
さらざんまい 第六皿 つながりたいから、諦めない
にほんブログ村
漫画・アニメアンテナ
コメント 0