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裏切りは僕の名前を知っている Story10 慟哭 レビュー キャプ [アニメ]

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忽然と姿を消した愁生。
焔椎真は激しく動揺する。
一方、拉致された愁生は、上級悪魔・アシュレイに囚われていた。
美少年の愁生を気に入るアシュレイだが、すぐに愁生がツヴァイルトだと
知り愁生大ピンチ・・。愁生が拉致された理由は、やはり人違い・・
あの焔椎真LOVEの女子が焔椎真のものだと思ったハンカチを
アシュレイの手引きのまじないで燃やした事から愁生が拉致されたと
いう感じ・・愁生、とんだとばっちり・・。
アシュレイは愁生をエサにある事を思いつく。

そして、祗王家には、アシュレイからのメッセージが届き・・・

後は続きからどうぞ

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新しい眠り姫シンドロームの被害者の部屋に祗王家宛の映像データが
投げ込まれ、警視庁がそれを天白に送ってきた。データを見ると、
アシュレイが愁生を預かっている様子が映され、もし、愁生を返して
ほしくば、神の光(夕月)と交換だと言ってくる。明らかに罠だと
いうことがわかる上に、神の光と交換なんてもっての他なので
夕月は1人、助けに行かなければと言うが、他の面々はだまりこんで
しまう。

神の光>>>>>>>>>>>>>>ツヴァイルトですからね・・

その頃、アシュレイにいたぶられまくりの愁生。その上、愁生は例の事で
色々と思い悩む部分があり、そこをアシュレイに見透かされ、ついには
仮死状態みたいな感じにされてしまう・・。

九十九と十瑚は天白から、この件の調査にあたれとの指令を受け、
眠り姫シンドロームの被害者宅へ向かうが、十瑚が女子の家に行っている
間、外で待つ九十九はある気配を察知し、1人その場所へ向かってしまう。

気配の場所に行くと、そこでは、行方不明者リストにあった高校教師の男が
アシュレイの使い魔に襲われていた。九十九は男を逃がすと、使い魔達を
次々と倒すがそこにジキルとハイドが現れ九十九に二人かがりで襲いかかる。
九十九は負傷してしまい、動けなくなり、そこに泠呀が現れる。
九十九は泠呀の顔を見て驚愕、だって、奏多だもん・・みたいな。
そして泠呀は九十九にトドメを刺すが・・・

夕月の元には九十九がやられたという連絡が入る

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九十九~!! という感じで終わりましたね~心配ですが、ここらへんは
漫画で読んだ事があるんで。ムフフ 
使い魔の声、井口裕香だったんだけど、ずいぶん贅沢使いしてますな。
これからも登場多いのかな?

今回、いつにも増して絵が尖っていたような気がするんだけどどうよ??
アシュレイの顔とか三角形だったよ??

前回までのレビューは以下からどうぞ
Story1 刻、動き出す
Story2 永劫の調べ 
Story3 ワルプルギスの夜
Story4 帰らぬ日々
Story5 新たな出逢い
Story6 光と絶望の境目
Story7 黄昏館
Story8 ブランド・ゼス
Story9 キズアト


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