アマガミSS 森島はるか編 第二章 セッキン レビュー キャプ

いきなりフラれた純一は落ち込みまくって夜も眠れず、朝、目の下の
クマ一万匹状態で学校へ。正吉と薫もびっくりの憔悴っぷりｗ　絢辻詩
の勧めで保健室で寝る事にした純一は保健室へ向かう。
保健の先生がいない保健室で、寝ようとベッドを見ると、なんとそこには
森島先輩が寝ていた。昨日フラれたばかりの相手のいきなりの登場に
驚く純一だったが、目を覚ました森島先輩は昨日の事なんか忘れたかの
ようにいたって普通の様子。

結局、二人は元の良好な関係に戻る（ま、最初から森島先輩はいつも通りで
純一がきょどってただけだったけどねｗ）純一は先輩の好みの男性のタイプは
他にないのか聞いてみるのだが、先輩は昨日言った事さえも忘れているレベルｗ
あらためて先輩が語りだす好みの男はなんか適当に言っているようにも
聞こえるが、タフでリーダーシップがある男とかなんとか・・・
森島先輩、どこからどこまでが本気だとか全然わからないッス！

夜、犬の写真集を見て純一の事を思い出す森島先輩。
純一＝犬　なんですね

後は続きからどうぞ

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以下森島先輩と純一の今回の様子

タフな男が好きという先輩に好かれる為に放課後正吉と一緒にプロレスを
して体を鍛える純一。そこに森島先輩がブルマ姿で現れる。ここでスパッツと
ブルマ戦争が勃発し、結局ブルマとスパッツ、両方を着用するぶるっつが
勝利する・・・というのは関係ない話で、ブルマ姿の森島先輩は一緒に
プロレスすると言い出すが、そこに森島の友人、響が現れ、４人は一緒に
帰る事になる。森島先輩と一緒に帰れると浮かれる正吉ｗ　帰り道では
森島先輩の人気の高さを実感、響からは森島先輩モテモテ列伝を聞く。
同じ相手からもう一度告白されたらどうする？という質問に、森島先輩は
「多分もう一度断るんじゃないかな・・」と答え、純一あえなく撃沈。

またヒドイ顔をして登校する純一を心配する、妹・美也。
すると、そこに森島先輩登場。森島先輩には反応しまくる兄を見て
美也は一気に不機嫌になる。純一と美也が去った後、美也に目をつけている
森島先輩は「いつか必ず仲良くなってみせるわ」と独り言。

授業中騒いでいた罰として掃除当番になった純一ばゴミを捨てに行く途中
森島先輩登場。なんでも急に泳ぎたくなったそうで、水着を探しているらしい。
水泳部の人に水着を借りる事にした森島先輩は純一を引き連れて水泳部に
向かう。

よぉ～し！！　プールに突撃よ～！！
ＧＯ！　ＧＯ！　ＧＯ！

森島先輩、口調が恐いッス・・ｗ

水泳部の部員から水着が借りられる事になった森島先輩

森島先輩「Okey dokey～ありがとう！！」　

またまた先輩の口調・・ヤバすｗ

先輩が着替えている間に、女子水泳部の七咲逢になぜここにいるのか
とがめられる純一。森島先輩が着替えて帰ってくると、先輩が事情を
説明し、純一に七咲を紹介する。紹介も終わり、森島先輩が泳ごうとすると
女子水泳部部長の響が現れ、泳ぐのを却下されてしまう。

泳げずがっかりする先輩に、純一は一緒に図書館に行って可愛い子犬の
写真集でも見ようと言い出す。純一は自分がいい写真集を見つけてみせると
言い、森島先輩のご機嫌取りに必死。二人は図書館へ向かう。

図書館に行き、森島先輩の為に純一が本を探して帰ってくると
森島先輩は眠ってしまっていた。純一は自分のブレザーを先輩にかけ
眠っている先輩を起こさずしばし眺める・・ｗ　暫くして先輩起床、
なんか図書館薄暗いぞ！！なんで電気ついてないんだ？？まあいいが
喜んで写真集を眺める森島先輩の姿を見ていた純一は懲りずに
もう一度真顔で告白。純一の一生懸命な告白に心動かされた森島先輩は
いきなり立ち上がって、「これでもくらえ！！」と純一の眉毛にキス。

ちょっといい感じになってきた！？


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今回はこんな感じでした。森島先輩の口調、あれってどうなんですかね？？
あんな口調にキュンキュン来ないよね～　ま、私が女だからかも
しれませんが、彼女のしゃべり方がわざとらしく聞こえるっていうか・・
なんかヤバめな人の口調に聞こえてならないｗ　すみません、森島先輩
私は無理ですっｗ　そういえば、途中で、「むむむっ！」とか言ってた？
むむむっは意外に使うかもしれんな・・

純一、このまま、押し続ければ、森島先輩、ゲットできそうじゃないですかね？
なんだかんだいって、押しに弱そうな感じだよね、あの人。　いままで
猛烈に押された事ないような感じだし。純一～このままＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！ｗ

まんま肉まんが気になる。なんなんだ、まんま肉まん・・ｗ

前回までのレビューは以下からどうぞ
森島はるか編 第一章 アコガレ

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