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ちはやふる 第十三首 きみがため レビュー [アニメ]

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東京代表としてついにやってきた近江神宮!!
女帝に連れられて必勝祈願の参拝

参拝の基本は二拝二拍手一拝…
(出雲大社は例外らしい)

型とか形式だとか面倒だと思うかもしれませんが
神様が心が広いとは限りません。
願い事は礼儀正しく差し出しなさい

女帝の言葉、ごもっともだわー 思わずうんうんと頷いてしまった
千早は神様に奇跡はいらないからみんなにアクシデントが
起こりませんように等と祈るが、アクシデントに見舞われたのは
千早本人だった… その兆候は参拝中にすでに…

後は続きからどうぞ

 
 
参拝中、頭が一瞬ズキっと痛むのを感じる千早。
参拝を終えて社を去る時…
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クイーン・若宮詩暢とすれ違う

さすがにクイーン、醸し出す雰囲気とか何かあるって感じで
千早も彼女がクイーンだとは気付かないものの思わず振り返る



さっそく大会会場である近江勧学館
やっぱり袴で正装の千早達、大江ちゃんのママンがわざわざ車で
持ってきてくれたので、着付けは大江ママも手伝う。
着付けが一番に終わった千早は何か物静、なんかここらへんからも
彼女の体調が悪いのが伺える…

千早達は創部3ヶ月で強豪である北央を破って東京代表で全国大会に
来ているので周囲の注目を集める。しかも、袴で目立つしね~
千早が美人だからそこも目立つ理由の一つ。
残念なのは福井代表の中や個人戦の中にも新の名前がない事だった。

オーダーを決める時…

僕、捨て駒でいい!
いちばん強いやつと当てて!

机君の意気込みが頼もしい。前は自分が居なくてもなんて
思った時期もあったが、ほんと成長したねえ。千早もそんな机君を
見て「みんながいたからここまで来れた」という事を改めて実感する。
ところが、いざ相手高校と向かい合ってみると読みが完全に外れていた…。
まあ、それはいいとして、問題なのは千早の体調。札を並べている時
札がぼやけて見えるほど体調が悪化していた。他のみんなもかたく
なっている事に気付いた太一はみんなに声をかけるが、その時
太一の目にも千早の体調が悪そうに映る…
いやん、千早ちゃん、アクシデントが自分に…
神様にお願いしたのに… 

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その頃…がなんと大津京駅に降り立っていた!!
しかし、近江神宮までの道のりを間違える新。いつも近江神宮までは
祖父の運転する車で来ていたから… 新の中で祖父の記憶が蘇る。
小学校の頃、祖父が倒れて病院で初めて祖父の姿を見た時はショックを
受けた新。そりゃそうだ、元気だったおじいちゃんが頭の手術の後で
麻痺が残り、頭は包帯でまかれ、病院のベッドだもんねえ…
それでも、祖父は祖父、麻痺があるものの自宅に戻り、祖父はベッドの
上で新にかるたを教えたりしていた。祖父は新に左手でもかるたを
取れるようになると言って、新は嬉しそう… 祖父から聞く名人戦の
話、祖父は新に「イメージしてみるんや」と名人戦で近江勧学館で
勝つ自分を想像させる。

中学に入り、学校から帰ってくると祖父が再び倒れ救急車で病院に
運ばれてしまう。心臓の発作だったが、この頃から祖父は認知症に
なってしまい、新の顔も忘れるほどになってしまった。もちろんかるたの
事も忘れたようになってしまい、ショックで新は影で泣いてしまう。
祖父の介護を手伝っている為にろくに大会に出られない新は友人に
A級を先に取られ、その上、友人から名人の祖父はかつで自慢だったが
今ではいない方が練習できると思うだろ?と言われ、学校でケンカを
する始末。千早からの手紙では千早がC級になったと報告があり
千早がちゃんとかるたを続けている事を嬉しく思う新。日曜日に
福井大会がありA級になれるチャンスだが、クラス会に出る母親の
代わりに祖父の面倒を見る事になり、その大会も無理…

そして日曜日… 祖父の世話をしていると、カレンダーを見た祖父が
福井大会に行けと新に言ってくる。つかの間ではあるが、かつての
祖父が戻ってきている。祖父の世話をしなければならないが、午後に
なれば父が帰宅する予定だった為、みんなに取り残されたくないと、
早くA級になりたい!と強くj思った新は祖父に背中を押され大会へ。
家を出る時、祖父はかつてのように新に「イメージや」と声をかける…


そんな事を思い出しながら、ついに近江勧学館に到着する新。かるたの
事を思うと、祖父を思い出し辛い新は、一旦は勧学館へ入らず、その場を
後にしようとするが、その時、勧学館の中からかるたをとる、畳を叩く
音が聞こえてくる。再び、勧学館へ足を向けた新が扉を開けると、そこは
千早や太一の姿が… と、ここで、千早が限界になり、倒れてしまう。
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千早はここで棄権、太一は新に千早を任せ試合に戻る。


控え室に運ばれた千早は、そこで目を覚ます。横には新が…。
千早は自分が棄権したと聞かされ、激しく悔やみ涙を流す…

いつの間に新の膝枕で眠ってしまった千早。
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そんな千早を見て新は千早が真っ直ぐなままな事を実感する。

おれはずっと考えてる
かるたのこと…
かるたとじいちゃんのこと…
自分のこと…

思いを巡らす新。千早は女帝達によって病院に連れて行かれ
残された新に、知り合いの先生が話しかけてくる。そこでその先生が
新が試合に出るなら「綿谷先生にまた会える」と、新のかるたは
綿谷先生そっくりだから…と嬉しそうに言う。

綿谷先生にまた会える…

祖父は亡くなったが、祖父のかるたはしっかりと新の中で
まだ生きているという事が身にしみるねえ…  新は空を見上げ
祖父に語りかける。

じいちゃん おれ、かるたが好きや

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旅館で千早が目を覚ますとドアの外に北央のドS・須藤君がっw
須藤君は個人戦でエントリーしているから来ているわけだが、千早が
棄権したと聞いて、ドSの血が騒ぎ、千早を泣かしに来たのだ…
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間違いなく楽しんでいる須藤君


と、ここで、太一達が試合を終えて戻ってくる。
千早は思わず土下座して謝るが、太一達は試合を終えてかなり充実していた。
特に机君の充実っぷりが凄い、みんなは試合を本当に楽しんだのだった。
そんな様子を見て、千早は明日の個人戦に向けて体調を良くしようと
布団に入る。太一がやってくると、千早は、新にもっといい所を見せたかった…と
悔やむが、太一は新が千早や太一に渡した福井土産を千早に渡す。
その土産のパッケージには新からのメッセージが書いてあった。

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メッセージを見て泣き出す千早

届いてたんだね…
新… 新に届いている… 私たちの気持ち



今回はこんな感じでした。
安定の爽やか感動! 今回はいよいよ全国大会という所で
千早の具合が悪くなってアクシデント発生という話でしたが、その中で
新と祖父の間に何があったのかが詳細に語られていて、そこがまた
心にしみる話で… 自分が目標としている大好きな人が衰えていく
姿というのは、本当に見るのが辛いものですよね、凄い人であれば
あったほど、衰えた時のギャップが、周囲にとってはそのまま
ショックになるという… 新の祖父が認知症になった時の新の気持ちは
計り知れないものがある… そんな祖父がカレンダーを見て、一瞬でも
正気を取り戻し、新を大会に送ったのは、結果、祖父は新が居ない間に
発作を起こして亡くなってしまったけど、それと同時に、最期に一瞬でも
新に正気な姿を見せたっていう事実がなんか運命っていうか…。

大会で千早が倒れて、太一が千早を抱き起こすシーンがなんか
美しいと思ってしまった、絵になる二人だからですかね?
その後、新の膝枕で眠る千早の姿は、ちょっとドキっとしますね。
あの千早の姿を見て新は千早が真っ直ぐなまま変わってないと
思ってましたけど、それと同時に、絶対ちょっとはドキドキしたはず
じゃないかな?とか思ったり。

須藤君が千早を泣かすシーンはちょっと笑えますね、漫画の方だと
あのシーン、須藤君に 楽しんでる→ って描いてあったんですよねw

前回までのレビューは以下からどうぞ
第一首 さくやこのはな
第二首 からくれなゐに
第三首 ふれるしらゆき
第四首 しつこころなくはなのちるらむ
第五首 よはのつきかな
第六首 けふここのへににほひぬるかな


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