のんのんびより りぴーと 4話 てるてるぼうずを作った [アニメ]
( ;∀;) イイハナシダナー
田んぼの横の水路でなんか虫をとってるれんちょん達・・
「カブトエビ捕まえたのーん!!」
か、カブトエビ?? って何ぞ・・・
バーン!!
ギャーっ 何じゃこれw こんな生物が水路に生息してるのか
「大漁なん!」
おお、れんちょんのこの髪型可愛い
カブトエビは教室の後ろに水槽を置いてそこで飼育する事に。
当番はれんちょん!! ほたるんもカブトエビ見るの初めてか。
れんちょん、可愛い傘使ってるなー
入学祝いにとお婆ちゃんがれんちょんに自転車を贈ってくれた。
早く乗りたいれんちょんだが、外は雨。
れんちょんはてるてる坊主を作ってみる。しかし・・
「こんな小ささじゃお天道様に見つけてもらえないん・・」
どうやら普通サイズじゃダメなようだ。
そしてれんちょんは自らてるてる坊主になる事に。
「うちがてるてる坊主なのん!!」
お、おう。若干怖いが・・・
れんちょんはこの格好のまま外に行き、お天道様にお願いをする。
えっ その格好で外に・・ 大丈夫か?
外に出るとスコップでちょっと遊んでしまいそうになる。
その誘惑を断ちきり、バケツとスコップで音を出しながら
近所を歩き回りお天道様に訴えるれんちょん
「お日様~お天道様~晴れるのーん!!!」
一方、小鞠はれんちょんが忘れていった漫画を届けにれんちょんの
家に向かいながら雨に打たれていた。そんな時、雨の薄暗い
霧がたちこめた中、カン!カン!という音と共に小鞠の前に現れたのは・・
ワロスww これ事情知らないで見かけたら怖いわ
「にゃにゃーーー!?」
れんちょんは小鞠を発見、追いかけてくるが小鞠にとっては
恐怖でしかなかった。
「何か言いながら武器を振りかざし追ってきてる!?
闘争心剥き出しだぁあああ!!」
笑えるけど、これ実際に遭遇したら私もビビる自信ある
小鞠はれんちょん宅になんとか逃げ込むが、待ち構えていたのは
れんちょんを驚かそうとれんちょんと同じ面をかぶって待っていたかず姉だった。
響く小鞠の悲鳴
「たたた、助けてー神様、仏様、お天道様ぁああ!!」
その後晴れた。多分小鞠のお天道様が一番通じていたと思う。
そして泣けるBパート
カブトエビにひらたいらさんと名付け観察日記をつけて
大切に飼育していたれんちょん。ある日、学校に行くと、
ひらたいらさんは全部動かなくなっていた・・・・・
ぇえええ・・・カブトエビって一斉に死んじゃうの?
外にひらたいらさんのお墓を作って埋めたれんちょん。
ううう・・・れんちょんの哀しみが長い間から伝わってくる・・
1期の4話思い出すのんな・・。
明日は日曜日、学校の帰り、なっつんが突然学校に忘れ物したと
言って学校に戻っていった。バスにギリギリで戻ってきた夏海。
いったい何をしに戻っていったのか。バスの中でほたるんがまた
田んぼに虫を捕りに行くかとれんちょんに訊くと・・
「だんじょうぶなの・・・死んじゃうの嫌なん」
と力なく答えるれんちょん。
「あ、じゃあさ、近くにコンビニ出来たらしいから行ってみない?」
「いいですね!」
「確か歩いて2時間ぐらいだって!」
「えっ遠くないですか!?」
「まあそんなもんじゃない?」
歩いて2時間、全然近くねぇえええええええwww
何㎞先にあるんだよ!!
その日のれんちょんの観察日記・・・
れんちょん絵上手すぎだぜ
そして月曜日・・・・
なんと、日曜日みんなでコンビニ行ったら閉まってたらしいww
教室に入ると、カブトエビの水槽にまた水がはられて置かれていた。
夏海がれんちょんに水槽の中をよく見てみと促す。
水槽の中をよく見ると・・・なんと小さなカブトエビが!!
夏海はカブトエビがもしかしたら卵を産んでいたかもしれないと思い
飼育に使った土を水槽に戻し水をはっておいたという。
そっか、あの日学校に戻ったのはこれをやるためか・・・
なっつん天使すぎるだろぉおおお!!
「これ・・・ひらたいらさんなのん?」
「そうそう、ひらたいらさん」
ひらたいらというはらたいらへのオマージュのような言葉で
これほど感動する事があっただろうか。
れんちょんは観察日誌を取りだし絵をしたためる。
れんちょんの絵、これまた上手いし可愛い。
「ひらたいらさん、いっぱいなん!!」
ホロリきたのん・・・
この後、田舎の美しい風景が次々と映し出される余韻溢れる〆で
感動が増したわ。風景見て感動するとかのんのんびより凄すぎる。
のんのんびより りぴーと 3話 連 休中にやる気を出した
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