咎狗の血 第7話 因念/sever レビュー キャプ

お目覚めかい…？お姫様…

アキラが目を覚ますと、目の前にやニヤついたケイスケが！
そういやーラインとって豹変したケイスケに拉致られた
んだなあ…。　ケイスケはアキラを見つけられたのはアキラの
匂いで探知したとか、また変態っぽい事を…いや、ラインとった
人はアキラを見つけやすくなるのか？（血のアレ絡みで）
バーの人たちやタケルを皆殺しにした事をさっそくゲロった
ケイスケ。っていうか、、ラインの効果、いつ切れるの？

一方、アルビトロwith狗と処刑人達はバーの惨状やタケルの死体を
目の当たりにする。目撃者の話からタケルがアキラの血を
舐めた後に苦しみだしたことを知ったアルビトロは意味深な
言葉を呟く…

ナルホド…プロジェクトニコルというわけか…

おっなんか初めてちょっと謎っぽい感じになってきたよｗ

後は続きからどうぞ
　

一回、ケイスケにいたぶられたアキラが目を覚ますと、もう
ケイスケの姿はなかった。すると、そこにリンがやってきて
アキラを救出、古びれたホテルに連れ込む。そこで、アキラは
ケイスケがラインをとった事を報告…やっぱり、アキラにとって
ケイスケがラインをとった上に、本音？かどうか知らんが、
アキラに色々言った事がショックだったのだ。

リンはアキラを休ませると、なんか用事があるようでどっかに
行ってしまう。

アキラが部屋で休んでいると、狗がアルビトロからの手紙を
くわえてやってくるｗ　配達が終了すると、さっさと去っていく狗。
もちろん四つんばいでｗ　って狗君、ずっと四つんばいで
ここまで来たのかよ！！

アロビトロからの手紙は、お食事の招待状…必ず１人でやってこい！
という、なんとも罠チック…な感じ？　


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ホテルの部屋を出たアキラが街を歩いていると、目の前に
ナノが…！　ナノは持っていたスーツケースをアキラに渡し、
ここに来る人に渡しておいてね～と言って去っていく。
そして、そこにスーツケースを取りにシキが現れる！！

なぜお前がそれを持っている？

代わりにお答えしよう。ナノにパシられたんですよｗ
アキラがナノは何者なんだ？とシキに聞くと、シキは
「あれは畏怖だ」と答える。
シキはスーツケースをピックアップすると、その場から去っていく…


今回は以上でございます。なんという内容の薄さ！！
一文で内容を言えって言われても言えそうな内容…
あ、そういえば、エマさん達がトシマに乗り込んでくるっぽいです。
ま、だから何？って感じですけど…　っていうか、ケイスケ、
アキラをほっぽといてどこ行っちゃったのかしら？

前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 虚夢/LOST
第2話 死街/toshima
第3話 狂争/igra
第4話 休刑/ease
第5話 決蔑/crack
第6話 怨鎖/desire

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