銀魂 第210話「無法の街に集うはキャッホーな奴ばかり」 [アニメ]
かぶき町最強の男は誰だ?
そんな情報を酒場で聞く女子一人…
かぶき町四天王は以下の4人
鬼神マドマーゼル西郷
大侠客の泥水次郎長
孔雀姫華佗
女帝お登勢
泥水次郎長ww 清だから泥ってw
ちなみに、ちょくちょく出てくる黒駒勝男は次郎長の所の若頭。
そこで、お登勢勢力?の銀さんが最強かもしれないという情報を
ゲットし、銀さんに舎弟にしてくれとある女がやってきた!
後は続きからどうぞ
もちろん断られたんで、万事屋前で粘って玄関前で
寝てたんで、新八が声をかけると…
殺されそうにww かちこみじゃないから!
新八の顔が必死の形相で笑える。
女子の名前は椿平子(CV:野中藍)
平子は銀さんに一緒に暗黒街のボスになろうと言ってくる
平子「暗黒面に堕ちましょうぜ~アニキ~」
銀時「俺がいつダースべーダーになりたいっつたよ!!」
実は平子は人斬りピラコと呼ばれていた極道の鉄砲玉らしく
元々居た植木蜂一家が次郎長一家に潰されてしまい、行くところが
なくなり、次郎長の居るこのかぶき町を真っ赤なお花畑に
する為にやってきたと言う…。
なんか超物騒に聞こえるんで、ビビッた銀さんはとりあえず
面倒を見る事にするが…
ガラ悪いなあ…
便乗ww
とにかく、暗黒面から脱却させようと、とりあえず
椿平子(ちんぴらこ)を改名させる銀さん
万平子(まんびらこ)ww
新八「どんな名前つけてんだ!!」
平子「わかりました万平平子ですね」
新八「いや、平一個多い!なんかやめて!!」
神楽「あっちにカワイイケーキ屋さんがあるアル。
あっこだったら女の子っぽさの勉強になるアルヨ。
万平平平平子」
新八「どんだけビラビラしてんだァァァ!!」
もうね、いくらでもビラビラしててよww
ケーキ屋にて…
完全に浮いている人達…
ロールケーキを恵方巻きのように食べる神楽ww
「平はもう付けるな!!」と新八が突っ込むと
神楽「オイ!あそこにカワイイ乾物屋がアルヨ。
いってみるアルか。 マ○○」
新八「全部とるなぁぁぁ!!」
乾物屋にて…
さっきから、神楽が行きたい所ばっかり行っている。
神楽「万平子~乾いてるよぉ~カッサカサだよぉ~」
万平子と乾きもので会話が恐ろしい事に…w
平子が当たり屋のチンピラにからまれてしまったので、銀さんは
チンピラの骨折の上をいく全身複雑骨折をでっちあげてその場を
乗り切ろうとする。
なぜか神楽も骨折をでっちあげようとするww
便乗ww
新八「なんでオメェまで骨折してんだー!!」
こんな事をしたものの、結局、場はおさまらずなんか派手な
戦いになってしまった。(銀さんが事を隠蔽しようとチンピラを
神楽が用意した生コンの入ったポリバケツに詰めている所を
黒駒勝男に思いっきり見られてしまったから)
新八と神楽を囮に走らせ、当事者の銀さんと平子は神楽が生コン入り
ポリバケツに隠れて難を逃れる。
その頃…かぶき町町内会の会議所では華佗に呼び出されかぶき町
四天王が集まっていた。集まったといっても、次郎長の姿はない。
最近、かぶき町では色々争い事が多く、その原因は次郎長だという
華佗。華佗は次郎長はお登勢、華佗、西郷の敵だと言い出す…
と、ここで、こういう場所には滅多に来ないはずの次郎長が
姿を現す!!
一方、生コンポリバケツに隠れた銀さんと平子は、敵がいなくなったので
顔を出すが、平子と話していると、なんと平子は別にかぶき町を
血祭りにあげにやってきたわけではない事が判明、その上元々いた
植木蜂一家も全滅したとかじゃなくて、みんな今では一家をたたんで
紅花園をやっていると…つまり、リアルお花畑だったとww
そんな平子のモッサリとしていた話を聞いていたら、生コンが
固まってしまい、ポリバケツから動けなくなってしまった…そこを
黒駒勝男達に見つかってしまう…
四天王達の話し合いでは、華佗がある提案をしてくる…
四天王配下4つの勢力に属する者は
かぶき町での一切の私闘を禁ずる。
これに反した勢力は、残る3つの勢力をもってして
一兵卒にいたるまで叩きつぶす…
そして…銀さん達は絶体絶命のピンチを?
後ろは海でございます
しばらくはこの次郎長関係の話ですかね~
けっこう、シリアスな話なんで、笑える部分は少なくなりますね。
第202話 春休み明けは皆ちょっと大人に見える
第203話「夏休み明けも皆けっこう大人に見える」
第204話「年賀状は筆ペンでいけ」「カカオよりココロ」
第205話「食事はバランスを考えろ」「人は皆運命と戦う戦士」
第206話「看板屋の看板娘はもう面倒なんで二枚の板と呼べ」
第207話「メガネは魂の一部です」
第208話「メガネじゃ見えないものがある」
第209話「いつまでもあると思うな以下略」
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