銀魂 第217話「二度あることは三度ある」

マダオがやっと手に入れたプール監視員の仕事をなぜか手伝う
万事屋。なんで手伝ってんの、そして、なんで手伝わせてるのｗ
プールをなめて、休憩をとろうとしないクソガキ達を、新八と
神楽、そして、銀さんの小芝居でビビらせ、プールからあがらせる。

マダオが突っ込みまくっているんで、新八が一切突っ込んでいないと
思ったら、マダオもそれに気付いたらしく、「メガネ、てめえ
ここ最近、つっこみの仕事してねーぞ！！働け！！」とまた
突っ込んでいた　何、この悪循環。マダオスパイラルｗ

神楽と新八も監視員を手伝っている…らしく
プールの中から安全を確保するとか…ｗ

ちょっっ紫のペンキついたままプールにインしちゃったよ新八

後は続きからどうぞ
　
　


マダオ「ただ寝くさってるだけだろ！バカプリオ！！」
ワロタｗ　確かに、インセプションは実際は寝てるばかりｗ

結局、マダオに引きずられて、双眼鏡で監視を始める銀さん。
銀さんがこの仕事を手伝ってる理由はプリプリデカプリ娘
（プリプリデカプリコ）を監視、いや姦視する為だった事が判明。
そんな中、双眼鏡にデカプリコの姿が飛び込んでくる…！！


ウハーっプリプリっ！デカプリ娘だー！

と、思ったら、月詠だった

いいじゃん、月詠、美しいのに…

しかし、銀さんのリアクションは…

何、そのガッカリそうな顔は…　あり得ん

月詠は日輪に頼まれて晴太をプールに連れてきていた。
初めてプールに来たらしい月詠は、プールも男と女がほとんど裸で
戯れており、吉原と変わらないと言い出すｗ　晴太がスライダーで
滑りたいと言い出し、月詠はそれなら、水練が先だと言って…

まずローションをかぶる

何すんの、月詠！？　と思ったら、スケベ椅子出してきたｗ


月詠と晴太はスケベ椅子の上に座ってローションで思いっきり
スベリながらスライダーを滑降…

そんな中、ついに事故が！？

プカ～～っっ


ヅラがスイカを冷やしていただけだった…ｗ

再び監視を始めると…　お妙と九ちゃん発見。


ToLOVEるｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!


九ちゃんの可愛いすぎるだろぉ

お妙が居るということは、もちろん、ゴリラも来ていた。
そして九ちゃんが来ているという事は東城歩も。
二人はお妙と九ちゃんの為と称して、プールの中でお妙と九ちゃんを
撮影…いや、盗撮していたｗ
そして、銀さんがいるという事はさっちゃんも来てるわけで…

さっちゃん、大変なモノを激撮してたｗｗ

そんな中、ついに、プールで流血騒動が！？

って、またヅラだしｗ

だいいち、その魚どっから持ってきたのよ
エリザベスはプールサイドで魚を焼く為に火をおこしていたｗ

段々、働いているのが馬鹿馬鹿しくなってきた、マダオと銀さん。
いや、銀さんは元から働く気はなかったが、マダオは１年中
ほとんど働いていないのに、もう働く気がなくなるというｗｗ
開放的になった銀さんとマダオはそれぞれ、やりたいようにやり始める。

マダオ「俺フルチンでバタフライしていい！？」
銀さん「俺いちご牛乳プールつくっていい！？」


はっちゃけてるな～ｗ

ところが、ここで、片栗虎が将軍連れてプールに来ちゃった。
しかも、ブリーフでプールに入る気の将軍　ええええっっっ
なんで水着もってないの将軍。

なんでそこだけ消毒するの将軍

そして今プールは、江戸中のバカがバカンスしてる
バカミューダトライアングル状態…
そんな所に将軍を入れるなんてサメの群れの中に全裸で
マラカス一丁のマツケンを放り投げるようなものだと戦慄する銀さん。
こうなったら、なんとか将軍にプールを楽しんでもらおうと
とりあえず、将軍の身分を隠し、プールの中の人々に、将ちゃん
と一緒に遊んでくれないか？と根回しするのだが…

まず、ブリーフ姿の将ちゃんに、みんなが突っ込みまくってくる。
しかも…

なぜかフロント部分の先っちょだけ濡れている将軍
銀さん「消毒液、あっこだけかわいてねーだけだよっっ！！」

お妙「ほんとに大丈夫なの？こうなったら　あっちも確かめないと
　　　スイマセーン　ちょっと後ろ振り向いてくれます？」
銀さん「ついてないから！！うん筋なんてついてないから！！」

将軍は耐えられなくなり、その場からスタスタと居なくなってしまう。
その後をマダオが追う…しばらくすると、将軍が海パンはいて戻ってきたが
あれ、今度はマダオがブリーフにｗｗ　どうやらマダオの海パンを
将軍がはいてきたようだが、それなのに、なぜか…

銀さん「オイッ！毎回なんで濡れてんだ、将ちゃんんん！！」
東城「なんなんですかあの男。一体毎回先っちょから何を
　　　出しているというのですか！」
さっちゃん「いやぁぁ！入ってこないで！！私は銀さん以外の子供を
　　　　　　はらむつもりはないわ！！」

結局、将軍は元のブリーフに戻り、ゴムボートに乗せられ、プールに。
女子達から、プールには絶対入るなと釘を刺されまくって、涙目の
将ちゃん…　このままでは将軍にとってプールがトラウマになってしまう
銀さんとマダオは将軍を楽しませる為に、一発逆転のポロリ狙いで
水中騎馬戦大会をやることに。野郎共は、すぐにポロリの事に
感づき、ノリノリになるが、興奮しすぎたのか、ポロリができない
状況…っていうか、自分達がポロリになるような状況にｗ


そしてさっちゃんにいたってはもう何やってんだかｗ

そのうち、男だけの仁義なきポロリをしたら負けという大会になり
なぜだが、将軍のブリーフが皆に狙われる。


ちょっとぉぉぉぉ！！
勘弁したげて！！！やめたげてぇぇ！！　←銀さんの絶叫


つーかもうコレ　パンツはいてるって言っていいの！？
はけてるのコレ！？
コレ　パンツって言っていいの！？
↑
銀さんの絶叫

しかし、将軍は余裕だった。

これが将軍たる由縁か…！！

最後は将軍のすごい技が炸裂し、将軍以外の４人がポロリして
敗北。その時、皆、将軍の正体がわかり…


ははーっっ

これで終わり…かと思ったら、ヅラがエリザベスと一緒に
スライダーでスゴイ勢いで滑ってきて、将軍やみんなに思いっきり
ぶつかってくる。


ある意味、もう打倒しているけど…ｗｗ


今回はこんな感じでした。
みんなが将軍のパンツを引っぱってすごい事になってるシーンは
大爆笑でした、ほんと、この話、面白いわー。　あと、何がいいって
けっこう、みんな大集合な話で盛り沢山なんですよね。
そういえば、前回の話ではラストのマダオのブリーフ姿が印象残り
今回は将軍のブリーフが印象に・・・　もしやそういう繋がりで
この話の順番かっっ！？


第202話「春休み明けは皆ちょっと大人に見える」
第203話「夏休み明けも皆けっこう大人に見える」
第204話「年賀状は筆ペンでいけ」「カカオよりココロ」
第205話「食事はバランスを考えろ」「人は皆運命と戦う戦士」
第206話「看板屋の看板娘はもう面倒なんで二枚の板と呼べ」
第207話「メガネは魂の一部です」
第208話「メガネじゃ見えないものがある」
第209話「いつまでもあると思うな以下略」
第210話「無法の街に集うはキャッホーな奴ばかり」
第211話「墓場で暴れるのは幽霊だけでない」
第212話「侠の鎖」
第213話「鉄の街」　
第214話「お控えなすって！」　
第215話「丁か半か」
第216話「工場見学とか正直一つたりとも記憶に残ってねェ」



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