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偽物語 第捌話 つきひフェニックス 其ノ壹  レビュー [アニメ]

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阿良々木月火の正体を開示することによって、それではいよいよ
僕達の物語に終止符を打つことにしよう。
あの小賢しくも小うるさい、ちっちゃいほうの妹の話で、僕と、
僕の愛すべき仲間たちのエピソードは完結だ。

阿良々木月火
ファイヤーシスターズの片割れ
下の妹、ちっちゃいほうの妹
中学二年生で四月生まれで、十四歳で、B型でヒステリックで
ずる賢く、感情がピーキーで…
そして不死身な
ただの、偽物の物語だ

OPは「白金ディスコ」歌:阿良々木月火(CV:井口裕香)
ヒジョーにかわいい曲! 映像も超可愛いわ… 

そんなわけで、かれんビーが終わって、今回から月火の話…
なのかな…と思ったら、中身はちょっと違っていたw

後は続きからどうぞ




阿良々木さんが一人で自室で勉強していると…

「兄ちゃん。何かあたしに、して欲しいことないかな?」

と言って火憐が部屋に入ってきた。火憐は阿良々木さんの
首に腕を巻き付かせてじゃれついてくる… 火憐にとっては
じゃれているんだろうけど、実際はチョークスリーパーで
阿良々木さん瀕死ww 

して欲しい事はないっと阿良々木さんが振り返ると…

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火憐がスカートはいてるぅううう!!

阿良々木火憐。僕の妹がスカートをはいていた。


阿良々木さん心の声「誰だこのキレー系女子!?」

火憐がスカートをはいている事のショックで暦は火憐がいじめられている
のかと思い、火憐を問いただす。いや、火憐がいじめられるわけないじゃんw


「強いて言うなら、あたしをいじめるのは兄ちゃんだ」
「!?」
「今だから笑って言えるけど、あたし小学生の頃、兄ちゃんから
 受けた心ない言葉で自殺を考えたことあるからな」
「むむ?」

「その辺がきっかけであたしは正義の味方を志したんだ。
 あたしの中の悪を憎む心は、兄ちゃんが生み出したのさ!」

なんと! 火憐が正義の味方を志したのは暦がきっかけだったw
しかし、自殺を考えるくらいの心ない言葉って何だ?
どんな酷い事を火憐ちゃんに言ったんだ阿良々木さんは。

「いや、だけど、だけど火憐ちゃん、誰かに脅されなきゃ
 お前がそんな格好をするわけないじゃないか! 
 安心しろ、火憐ちゃん! 僕がなんとかしてやる! 
 あとのことは全てこの兄に任せておけ! さしあたっては
 お前をいじめた奴の住所と携帯番号、それからいじめを放任した
 担任教師の名前を教えろ! しかるベき報いを食らわしてやる!」

「兄ちゃんって、時折、炎より熱いよね
 やっぱ惚れるよ

おお!?
火憐の微笑み… こりゃ完全に兄に惚れとるっ 
暦がスカートを褒めると、ものすごい勢いで暦に抱き付いてくる火憐。
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暦に褒められて大興奮の火憐だが、抱き付いた時に暦の肋骨は粉砕w

「いやー、こうして兄ちゃんに抱きついてると落ち着くなあ。
 やっぱ包容力のある兄ちゃんは抱きつき具合が違うよな。
 テンピュール枕とか、多分こんな感じなんだろーなー」

「やめろ、気持ち悪い。気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い。
 ごめん本当本当本当に気持ち悪いから、離れてくれ。
 なんなの? 何の嫌がらせなの? 
 火憐ちゃん、そのキャラは一体どういうこと?」

「何って言われても…、うん、これからは兄ちゃんには絶対に逆らわない
 兄貴ラブの妹というキャラで売っていくことにしたんだ」

「売って来られても買わねえよ! あとそれ、神原とかとキャラ被るから!」


暦が「神原」という名前を出すと、火憐ちゃんの様子が一変… 
えっ どうした火憐ちゃん、もしかして神原駿河が地雷なの?
と、思ったら、違った。火憐ちゃんは急に土下座をして神原駿河を
紹介してくれと懇願してきた。

「まあ、考えてみりゃ、現代においては格闘技も一種のスポーツだもんな。
 お前が全国選手の、地元の星であるところの神原のことを知ってても、
 全然不思議じゃねーわけか」

阿良々木さん、ここぞとばかりに、土下座する火憐の頭を足でグリグリ。
「いっやあ~ 兄ちゃんに踏まれて光栄だなあ」

「つーかお前の土下座とか、マジで見飽きてんだよ。
 何かあるたびごとに土下座とかすんな。言っとくけどな、
 土下座なんて現代社会においては一種の暴力だからな」
「わかった! じゃあ足舐める! 親指から順番に舐めるから!」
「だからそういうことをやめろっつってんだよ!」
「わかった! じゃあ処女やる! 兄ちゃんにあたしの処女やるから!」

「妹の処女なんざいるか!」

処女ww 
阿良々木さん、火憐が処女やるって言った時、火憐を思いっきりけっ飛ばした。

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「しかし月火ちゃんの奴、よく服を貸してくれたな。
 お前が着たら布が伸びちゃうだろうに」
「うん。だからこっそり借りたんだ~」

なんですと! スカートは月火ちゃんのスカートなのか。
つまり、元々はこのスカートはもうちょっとミニスカじゃないという
事なのね。火憐ちゃんがはいちゃったから超ミニスカになっておると…w

暦は心の中で「あとで怒られるぞー。あいつのほうが怖いんだから。」
思う。火憐より月火の方が怖いのか。それはなんとなく解るな。前、忍と
暦がお風呂入っているのを目撃してしまった後とか、包丁とか持ってきてたし
なんというか… 月火の方が病的な怖さが…(。_゜☆バキッ

暦が神原駿河と仲が良いのを知ったのは、神原先生の非公式ファンクラブ
「神原スール」が配布しているメルマガに添付てんぷされてたスナップに
やけに暦が見切れてたからだというw 

神原スールww マリみてかっ

「それで調べてみれば、なんと神原先生は、兄ちゃんを
 師のように仰いでおられるとか」

そうなの? そんなんだっけ? まあ、仲はいいと思うけど。
とにかく、神原駿河の特殊な性癖を知っている暦としては、火憐ちゃんを
紹介するわけにはいかないというわけで、「諦めろ」と告げる。
すると、火憐ちゃんは間髪をいれずに暦のお腹に一発w
それでも神原駿河を紹介したくない阿良々木さんは勝負を申し出る。

「言っとくけど対等じゃねーぞ。
 今回はお前からの一方的な要求なんだからな、火憐ちゃん。
 ゲームで言うなら、子と子じゃなくて、親と子の勝負だ」

この暦の言葉を真に受けて、どんなルールでもいいと言う火憐。


「ちょっと待ってろ。道具を用意する」

ど、道具って…w 何用意するつもりなんだー!?

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阿良々木さんが戻ってくると…
パンツ丸見えじゃ!! (・∀・)イイ!!
さっきまで、火憐が色々な際どいポーズを取るわりには全然
パンツが見えない!!と不満に思っていたのはこのカットで
一気に吹っ飛びました。ナイスパンツ!


阿良々木さんが持ってきたのは火憐ちゃんの歯ブラシと歯磨き粉だった。


「ま、まさか兄ちゃん…
 その歯ブラシをあたしのに突き立てるつもりか!
 さすがはあたしの兄ちゃんだぜ、恐ろしいことを考えやがる!」

「いや、お前の兄ちゃんはそんな恐ろしいことは考えない…」

ワロタw 暦が寒気を覚えるような描写がまた笑えた。

「お前とか月火ちゃんとか、美容室で髪切ったりするだろ。だけど僕は
 ああいうの、結構抵抗があるんだよ。知らない人間に頭触られるって
 変に緊張するっていうか。心理学的にも、髪の毛を触るってのはかなり
 親密な間柄じゃねえと許されないことらしくってな。女子とかにやあ
 身体触られるよりも髪の毛触られるほうが嫌だって奴もいるそうじゃないか。
 タッチングって言ってな。まあ、一番わかりやすいのが散髪って奴なんだけど
 そういう話のひとつが、歯磨きなのだ。お前はさっき気軽に捉えたようだが
 歯磨きを他人に任せるという経験は、通常ありえるものじゃない。
 普通は自分でできるし、自分でやるもんだからな。

 つまりだ、火憐ちゃん。他人に歯を磨かれる行為にはかなりの心理的抵抗が
 生じるってことなんだ。その心理的抵抗に五分間耐えることができたら
 お前の勝ちということにしてやろう。そのときは神原を紹介してやる。
 五分以内に音を上げたら僕の勝ちだ。そのときは神原は紹介しない」

何、暦が火憐ちゃんの歯を磨いて、それに5分間耐えられたら神原駿河を
紹介するとな??? なんか長い説明あったけど、そんなに耐えられられない
ものなのか? 神原駿河を紹介したくないわけだから、それだけ勝算がある
勝負なわけだからねえ。 どうなるんだ…  (;゚д゚)ゴクリ…
火憐も私と同じくらいピンとこなかったみたいで、素直に勝負を受け入れ
いざ、勝負開始。

さあ…その身をもって偉大なる神原先生の恐怖を味わうがいい。
神原先生のフェチ的アイデアで敗北するのだ、お前も本望だろう。

歯ブラシ開始… 開始してすぐに火憐ちゃんは悶え始める。
ええええええっっ そんなに感じちゃうの?

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阿良々木さんが悪の化身のようになっとるw

今頃気付いたか。しかし手遅れだぜ、火憐ちゃん。
何せ身体の外側ではなく、身体の内側をいじるのだ。
非常にわかりやすく言ってしまうと、快感が生じるのである。
肉体のデリケートな部分を細い毛先で撫で回すというのだから
それで気持ちよくないわけがないのだ。

暦が火憐ちゃんの歯を磨いているだけのシーンだが…
火憐の喘ぎ声と表情のエロさがシーンのエロさに拍車を… 
いや、なんというエロ!
火憐ちゃんは、このエロ歯磨きプレイをアンアン言いながら
必死で堪え、その様子を見ていて阿良々木さんに俄然やる気が出てくる。
しかし…
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火憐の喘ぎ声を聴いて阿良々木さんも変な気持ちになってきてしまった。

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何、この顔ww

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すげえ可愛い。
うわあ。うわあ、うわあ、うわあ。
マジでやばいって。
火憐ってこんな可愛かったっけ。
あれ? あれあれ?
ひょっとしてだけど、僕の妹って世界一可愛いんじやね?
今の今まで、僕は理想の女子っていうのは羽川翼のことだと
思っていたけど、それはひょっとして認識ミスだったのか?
羽川以上ってことはないにしても、それでもこいつは、
羽川といい勝負ができるんじや… いやいやいや!
待て自分! 阿良々木暦!
何を言ってるんだ!
羽川と勝負できる人類なんかいるわけねえだろ!
錯覚だ錯覚!
この特殊なシチュエーションが僕を酔わせているだけ!
わかってる、そんなことわかってる!
で、でも…

「か、火憐ちゃん…」 
そう言うと、火憐ちゃんをベッドに押し倒し、上に跨る阿良々木さん。
まだ火憐ちゃんの上に四つんばいになっている状態だが… 
かなりの興奮状態。ヤヴァイって!!

「火憐ちゃん。火憐ちゃん。火憐ちゃん」

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「に、兄ひゃん… いいよ」

何ですと!!!????
な、何かいいの?? いや、わかるけど、でも何っコレww
暦はもう止まらない。火憐ちゃんの首の後ろに回していた手が
火憐しゃんの… 胸に…!! 暦も火憐ちゃんも超ハアハア状態だ。
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キャー 禁断キタ――(゚∀゚)――!!


興奮が絶頂に達し、暦の手が火憐ちゃんの胸に触れようとした時…
部屋に月火の声が響く…

「何してはるんどすか」

なぜに京都っぽいのw

「お兄はん、火憐はん… 何どすえ、この状況」

うわーっ 言い訳できないこの状況とはまさにこのことだ。
月火は冷静な口調で状況を見たまま言う…。

「なんでお兄ちゃんが歯あ磨いたりしたげながら火憐ちゃんを慈愛顔で
 ベッドに押し倒してるの? なんで火憐ちゃんは私の服を着て
 お兄ちゃんからうっとり顔でベッドに押し倒されてるの?」


「うおっ! なんで僕、歯あ磨いたりしたげながら実の妹を
 慈愛顔でベッドに押し倒してるんだあ!?」
「ええーっ! なんであたし、実の妹の服を着て実の兄から
 うっとり顔でベッドに押し倒されてるんだよおっ!」
「びっくりしたーっ!」
「た…助かったぜ月火ちゃん! ありがとう!」

この言葉で月火ちゃんが少しでも納得するか、情状酌量の温情判決が出るか
ちょっと期待してしまった二人だが、そんなものが出るわけもない。

「二人とも、ちょっとそのままの姿勢で待っててくれるかな? 
 すぐにコンビ二行って、千枚通しを買ってくるから」

期待空振り。死刑判決だった。

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月火ちゃんは凄い勢いで千枚通しを買いに外に飛び出していく。
でも千枚通しはコンビニなんかじゃ売ってない。つまり、月火ちゃんは
しばらく帰ってこない。我に返った阿良々木さんと火憐ちゃん、暦は
火憐ちゃんの勝ちを認め、神原駿河を紹介すると言うが、火憐ちゃんは…

「もし兄ちゃんがどーしてもって言うんなら、仕方ないから三本勝負に
 してあげてもいいんだぞ。ほら、途中で月火ちゃんの邪魔が入ったし。
 普通ああいうときはノーゲームじゃん。そ、それに、月火ちゃんが
 帰ってくるまで時間を持て余すし、気散じに延長戦に付き合ってやってもいいんだぜ」

な、なんですと!!
阿良々木さんはまだ歯ブラシを握ったままだww

「じゃあ、その、再戦を申し込んじゃおっかな?」

再戦すんのかよ!!ww ワロタw 

「お、おう。挑まれた以上、あたしは、せ、せ背中は見せない。 
 受けて… 受けて、立つぜ!」
「こ、今度は親と子を変えてやってみるとか?」
「う、うん。そのほうがフェアだよねっ!」

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ちょっっww

そんなわけで、今朝を境に。
僕と火憐は少しだけ仲良くなったのだった



今回はこんな感じでした。
なんというエロス! あまりにエロいんでびっくりしましたよ。
阿良々木さんが、火憐ちゃんのオッパイ触ろうとした時はどうしようかと。
あそこで月火の邪魔が入らなかったら、阿良々木さん、火憐ちゃんの
オッパイ揉みまくって、ついには一線すらも超えてたっぽい。
なのに、改めて3本勝負とか、仲良くなるのちょっとだけじゃないだろー
だいぶ仲良くなっちゃうよ!! これで、一線はこえなくても、この二人
歯磨きプレイが癖になりそうだなw 
月火に「お前もこいよ!」と誘って、3人で楽しめばよかったのに(。_゜☆バキッ
って、内容は、火憐と暦のエロい歯磨きプレイだけか、今回はw
で、次回は神原駿河が出てくるのかしらん? 楽しみだな。

しっかし、歯磨きがあんなにエロい感じに発展するとは……。

前回までのレビューは以下からどうぞ
第壹話 かれんビー 其ノ壹
第貳話 かれんビー 其ノ貳
第參話 かれんビー 其ノ參
第肆話 かれんビー 其ノ肆
第伍話 かれんビー 其ノ伍
第陸話 かれんビー 其ノ陸
第漆話 かれんビー 其ノ漆


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