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氷菓 第七話 正体見たり レビュー [アニメ]

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「幽霊の正体見たり枯れ尾花」

幽霊がいるかいないかとか、そんな話をしながらバスに揺られる
古典部の4人。なぜバスに乗っているかというと、古典部の4人は
温泉へ向かっているから! 氷菓事件の件で奉太郎やみんなに
感謝した千反田は、みんなで温泉へ行こうと言ってきた。
当然、そんな計画、奉太郎が進んで参加するわけはないが、いつもの
千反田の押しで参加する事になった。 

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奉太郎ビジョン…w

場所は財前村という場所で、神山市からバスで1時間半。
摩耶花の親戚が営んでいる民宿が現在改装中で客を入れられない為に
無料で宿を貸してくれるとか! 迎えが来るバス停でバスを降りた時
奉太郎は車酔いでグッタリしていた。奉太郎…弱っ

後は続きからどうぞ

 

宿に到着…! 奉太郎はまだグッタリしていたが…
青山荘の玄関では民宿を営んでいる摩耶花の親戚が出迎えてくれた。

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善名嘉代(CV:小倉唯) 善名梨絵(CV:豊崎愛生)
二人は摩耶花の姪で梨絵が嘉代の姉。
愛生さんキタ━(゚∀゚)━! うぉお
小倉唯ちゃんもキタ━(゚∀゚)━! 大人しそうな妹キャラにピッタリじゃ! 

部屋に案内される…
もちろん、男子と女子はわかれており、奉太郎は里志と一緒。
部屋の窓からの見晴らしはよく、奉太郎も気に入ったっぽい。

「たまにはこういうのも悪くない。ま、贅沢を言えば、
 一人でくる方が趣は深いだろうな」
「奉太郎が一人旅? ハ!冗談!千反田さんが企画して摩耶花がコネを
 使ったからここにいるってことを、お忘れなーく!」
「む…」

里志の言うとおりだと思う。奉太郎が一人旅なんかできるわけがない。
そこまで計画が立てられないし、動く事もできないもんね。
ある意味、ここに今、奉太郎が居る事自体が奇跡じゃ…w

摩耶花と千反田が夕飯だと呼びに来たので、食事をする部屋へ向かう。
その途中、階下からチーズの香りがしたので、奉太郎は夕飯のメニューが
グラタンやシチュー、チーズフォンデュではないかと推測。
ええ…こんな和風な民宿でチーズフォンデュはないだろう。
夕食のメニューは奉太郎の予想を裏切り、サラダ、焼きシシャモ、
冷しゃぶ、おみそ汁、おつけもの…といったものだった。

梨絵が「後でデザートもあるよ~」と言ったので、奉太郎は
つかさず「チーズケーキか?」と返す。
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「なんでわかったの!?」
梨絵が乗り出してきたw
どうやら、摩耶花が梨絵と嘉代に奉太郎の事を何か言ったらしく
梨絵は「すごいなあ、摩耶姉ちゃんの言ってた通りだね」と嘉代に
耳打ちする。耳打ちといっても、もちろん、奉太郎にも聞こえており
「何を言った、伊原」と心の中で思う奉太郎。
食事中、善名姉妹はとても仲良く、ちょっとドジっ娘的な妹ちゃんを
お姉ちゃんの梨絵がしっかりと面倒を見ている感じが見て取れた。

食事後、里志は温泉に入りに行ったのか、部屋にはいなく、
奉太郎はゴロゴロと部屋でくつろいでいたが、せっかく温泉宿に
来たからと、温泉へ行こう!と部屋を出る。と、ちょうど千反田も
温泉へ行く所で、二人は一緒に温泉へ。
温泉は宿からちょっと歩いた所にあるっぽく、そこまで二人は
話しながら向かう。

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「ところで、突然ですが、折木さんのお姉さんはどんな方なんですか」
「本当に突然だなあ。そういえば千反田は一人っ子だったっけか
 姉貴か。いろんな意味で変わり者だし、いろんな意味で優秀だな。
 どうもあいつにはどの分野でも勝てる気がせん」
「はぁ」
「もっとも、勝ちたいと思ったこともないけどな。
 で、なんでいきなり姉貴のことを? 善名姉妹を見たからか?」
「実はですね。きょうだいが欲しかったんです。姉か、弟が。気の置けない
 相手がいつもそばにいるなんて、素敵だと思いませんか?」

思いませんか?と聞かれて、奉太郎は心の中で「思いません」と答える。
お嬢様は夢見がち…というのが感想の奉太郎。

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露天風呂に到着…!

「ここ。混浴じゃないようですね…」

えっ 千反田は混浴を望んでいたのかw なんかちょっとガッカリ
した感じに聞こえたんだけど…。というわけで、それぞれ男湯、女湯へ。
えええ…千反田の脱衣シーンはなしですか…orz
その代わりに?奉太郎の脱衣シーンだが、要らんw しかも、絶妙な
感じでお尻とか見えない演出。なんじゃそりゃ。
お湯につかると、里志が泳いできたw 間もなく、女風呂の方から
音がし、千反田が入ってきた事を伺わせる。

千反田か?

奉太郎の想像力が全開に!?

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結果…のぼせて倒れてしまった奉太郎。
ど、どういう、千反田のお風呂シーンを想像して余計にのぼせたのか?
そんな感じにも取れるシーンであったけど、まあ、今日はバスに
酔ったりしていたから、そこらへんも理由かもね。

里志に担がれ、宿に戻った奉太郎は布団の上で大の字になって
寝かされる。
摩耶花に「折木、あんたは結局イベントを楽しめない宿命なのね」
と言われ、二人は部屋を後にする。暫くすると、部屋をノックして
千反田が入ってくる。

大丈夫か?と言って奉太郎の顔の手をあてる千反田。相変わらずの
至近距離、プラス湯上がりのセクシー千反田にギョっとする奉太郎。l
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奉太郎はくの字の折れ曲がって横を向き、今から怪談をすると
言っている千反田に「俺は寝る!」と言い、千反田は部屋を出て行った。
まさか、奉太郎、セクシー千反田にけっこう興奮しちゃったのか?
なぜ折れ曲がる… 考えすぎかw

まだ8時前…奉太郎が一人で横になっていると…
どこからか太鼓の音…
そして、隣の部屋から怪談話が聞こえてくる…

本当はね、わざわざ別館を建てなくてもやっていけたのよ。
秘密があるの。
昔、陰気なお客さんが泊まりにきてね。本館の七号室に
お通ししたんだけど、食事はいらない。布団も敷かなくていい
とにかく近づくなって。でも、前金払ってくれたし、忙しい
時期だったから丁度いいってなったんだって。
ところが、その晩、すごい悲鳴が聞こえたの。七号室に首を
吊った人の影がぼ~っとと浮かび上がって、ゆらゆら揺れてたんだって。
そのお客さん、会社のお金を使い込んで逃げて来たんだってさ。
そんなことがあってから、七号室に泊まったお客さんがね、
この部屋には何かいる、夜中に影が浮かんでくるって。
そして九人目に泊まったお客さんがね、夜のうちに、
急な病気で死んじゃったの。
だからおばあちゃん、お祓いを頼んで、更にこの別館を
建てたの。悪い噂が広がらないようにね。

怪談話をしているのは梨絵
「その七号室って?」里志が訊くと…

ほら、窓から見える真正面のあの部屋よ。
私達は一階で暮らしてて、二階にはあんまり上がらないようにしてるの。
この話は絶対内緒よ! 

梨絵の怪談を聞いた奉太郎は「古風だ…実に…」とベタな
怪談の感想を心の中で思う。そして、窓を閉めようとすると、
今、怪談に出てた本館の七号室が向かい側に見える。なるほど
雨戸が閉まっていて、いかにも開かずの部屋的な雰囲気ある!
そして、真っ暗な中庭には誰かが走っていく姿が見えた。ん?誰だ?


朝…奉太郎が目覚めると、目の前ではヨダレを垂らした里志が
爆睡中だった
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寝覚めが悪いぃいいいいw


食事をしに、食事をする部屋へ向かうと、摩耶花が真っ青な
顔をして「出た…」と言っている。
なんと、摩耶花は昨晩、寝ている時、生暖かい風でなんとなく
目が覚めて、窓の外を見ると、向かい側の七号室に首つりの影
見たという!!  えええ、マジすか。

朝も善名姉妹と一緒にお食事、食事が終わって、お茶を
入れていると、湯飲み茶碗の一つにでっかく梨絵と名前が
書いてある。 嘉代のはない。ここで、再び、摩耶花が昨晩
首つりの影を見た事を言うと、善名姉妹の妹・嘉代の方がちょっと
狼狽えた様子を見せ、「お姉ちゃん、見たの?」と言ってくる。

奉太郎は摩耶花の言っている事をまったく信じてなかったが
なんと、千反田も闇に浮かんで、首つりの影を見たという。
むむ… 千反田の好奇心が…w

「なにかの見間違いだろう。昨日のあれだ、幽霊の正体見たり」
「枯れ尾花、ですか」
「うん」

このやり取りが、千反田に火をつけた…!?
「だとしたら、なにを見間違えたんでしょう」
しかも、今回は摩耶花もかなり興味を持っている感じw
「そうね、だったら、なにを見聞違えたか言ってみせてよ」

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今回はダブルでキタ━(゚∀゚)━!

折木さん!一緒に調べましょう!
私… 気になります!!

キタ━(゚∀゚)━!

摩耶花も真相をつきとめる調査に参加するかと思ったら、摩耶花は
梨絵の夏休みの宿題を見てあげる約束がある為、結局奉太郎と千反田の
二人で調べる事になった。


とりあえず、奉太郎達の部屋から本館七号室を見ると、雨戸が
閉まっているのが見える。昨晩、就寝時にも雨戸は閉まっており
影を見たという事になると、月明かりに照らされ、逆光で影ができてた
という事で、つまり、七号室の雨戸は開いていた事になる。
面倒な事になってきたな…と奉太郎が思っていると、千反田は目を
爛々と輝かせ、嬉しそうに言う。
「いいですね、謎めいて。やっぱり合宿を開いてよかったです」

奉太郎・心の声「開かなくてよかったです…」

というわけで、本館の七号室の現場検証へ向かう二人。
しかし、本館は工事中っぽい感じで立入禁止になっている。
そういえば、改装中なんだもんね。
嘉代が通りかかったので、訊くと、中には入れないという。
七号室は客室としてはもう使われてはおらず、本館はお客さん用には
お風呂場と食堂しか使ってない、そして、七号室がある2階は全部
物置になっているという事だった。
何か、もの凄く脅えた様子の嘉代。話が終わるとそそくさと
その場を後にする。そんな様子を見て、「可愛い」と目を輝かせる
千反田。あっなんか今回の千反田、誰かに似てると思ったんだけど
あれだ、けいおんのムギっぽいんだw 

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妹欲しぃいい とか思ってるんだろうなw

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現場検証ができなくなり、面倒になった…
館内を歩いていると、姉妹のラジオ体操のスタンプを押したカードが
置いてあった。それを見て懐かしいと喜ぶ千反田

「朝のラジオ体操。一昨年までは通っていました」
千反田が中学二年までラジオ体操に通っていたと知って驚く奉太郎w

そういえば、ラジオ体操のカードも、そこらへんに転がっていた
ボールにも、梨絵のだけ名前がしっかり書いてある。奉太郎もそれに
気付き、ボールに嘉代の名前はないかと探すがなかった。
七号室の中を見る事ができないので、外から七号室の様子を見る。
すると、地面がぬかるんでいる、千反田に昨日の夜、雨が降ったか?と
訊くと、一雨降ったという。
外から見てわかったのは、影を浮かび上がらせるには、西側と東側
両方の雨戸を開けなければならないという事だった。

ここで、昼食の時間になり、一旦、食事に戻る二人。
とにかく千反田は、善名姉妹を見て、"姉妹っていいですね"状態。
里志はお風呂に行ったり、寝てたりしてたので、幽霊騒ぎの事は
何も知らず、自分だけ蚊帳の外なのがちょっと気に入らない様子。
すると、そこに、梨絵が浴衣を着て、見せにやってきた。
里志は梨絵の浴衣の帯がイミテーションな事を小声で奉太郎に指摘
して、「あれを浴衣とは認めない」と言ってくる。
そのとき…奉太郎は背後に気配を感じる、何か黒い影が確かにチラっと
あったが、振り向けば誰もいなかった。

さては俺も首吊りの影の呪いにかかったか?

食事後…奉太郎は千反田を誘って温泉へ。
温泉への道中、奉太郎は考えをまとめる…

首吊りの影。それは伊原と千反田の錯覚の産物、枯れ尾花だ。
しかし、もう一押し足りない。

露天風呂に到着すると、千反田が「一緒に出ましょうね」
言って女湯へ向かっていった。あら、「一緒に出ましょうね」って
なんかすごくいい感じじゃないかい。奉太郎も返事してあげてよぉお。
お風呂に入ると、里志が入っていた。
さっきまでご飯食べていたのに、もうお風呂に入っている里志w
「いや~、青山荘の裏手の崖を滑り降りると、この真裏に出るんだよ」
たかが近道の為に崖を滑り降りる… よい子は真似してはいけませぬ。

奉太郎が湯につかりながら、千反田を満足させる説明を考えてる。

「奉太郎? まさかのぼせたのかい?」
「なあ。昨日の晩、なにかイベントはなかったか?」
「湯あたりした奉太郎…」
「じゃなくて!」
「ああ、みんなで怪談話をした。両手に花でも一輪余ったよ」
「いや、もっとオフィシャルなやつだ」
「そういやー夏祭りがあったよ。太鼓の音が聞こえてたじゃない」

太鼓…そうか、夏祭り… なるほど…

おお!? 奉太郎、何か閃いたのか。
奉太郎は里志を残して風呂からあがり、外で千反田を待っていた。
女湯から出てきた千反田は奉太郎の姿を見ると嬉しそう。

帰り道…奉太郎は千反田に切り出す

「首吊りの影、あれな、ハンガーにかかった浴衣だったんだろうな」

「なんでそんなところに浴衣が。それに、雨戸を開けてまで
 私達に浴衣の影を見せるなんて、変です」
「お前たちに見せるためじゃない」
「えっ じゃあ?」
「乾かしていたんだよ。濡れた浴衣を。雨戸が開いていたのは
 風通しを良くして速く乾かすため」
「なんで…」
「雨が降ったから」
「違います、なんで七号室なんですか」
「乾かしているところを見られないようにするためだ」
「わたしたち、見ました」
「違う、家族から隠したかったんだ」
「どうして…?」

「浴衣を干したのは、嘉代だ。嘉代は、梨絵の浴衣が羨ましく
 着てみたいと思った。だが、でも梨絵は貸してくれないだろう。」
「どうしてですか?姉妹ですよ?」
「気づかなかったか。梨絵は湯飲みもラジオ体操のカードもボールも
 自分のものははっきり区別している子なんだ。そんな梨絵に
 浴衣を貸してなんて言えなかったんだ」
「そんな…」
「だが、嘉代は着たかった。だから持ち出して昨日の夏祭りに
 それを着ていった。時刻は8時」
「嘉代さんが、夏祭りに…」
「見たんだよ、昨日の夜8時に家を出ていく人影を。
 嘉代は怪談話の場にいなかったなようだな」
「確かに、嘉代さんはいませんでした…」
「そんな時、祭を楽しむ嘉代に不幸が起きた…
 雨が降った… 
 雨はすぐにあがったが、浴衣は濡れた。嘉代は
 明日の花火の予定を思い出した。梨絵は間違いなくこの浴衣を
 着て花火をしたがるだろう。なんとか明日までに浴衣を乾かさないと
 梨絵に責められる。本館の1階は家族に見つかる、別館は論外。
 夜中に乾燥機は使えない。だから嘉代はみんなが寝静まる頃を
 見計らって本館2階の一番奥の部屋に浴衣を干した。
 更に嘉代の不幸は続く… 開いた窓から月明かりが射し込み
 お前達に首吊りの影を見せた。そして最後の不幸は、俺たちが
 首吊りの影のことを調べたこと… 嘉代は針のむしろだったはずだ」

なるほど… 合点がいった! 全然想像つかなかったね。
まあ、梨絵が浴衣を着てきた所で、首吊りの影は浴衣ではないかと
思ったけど、そういう理由だったとはねえ。あの時、奉太郎の背後の
影も嘉代で、きっと、ドキドキして様子を伺っていたんだろう…。
嘉代は乾いた浴衣を朝早く戻したんだろうと奉太郎は言う。
ラジオ体操のカード、そこから嘉代は毎日真面目に通っていたのが
わかるので、戻すのは簡単だっただろう… 
里志が言っていたイミテーションの帯、イミテーションの帯で
装着が簡単だったから、嘉代は一人で浴衣を着て祭に行けたと
いう事か…。

これで、完全に首吊りの影の正体は解明されたが、千反田は
ものすごくガッカリ…気落ちした様子だった。
千反田は呟く…

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「そうなら… あの二人は、仲が悪いということになります
 浴衣を貸し借りすることもできない姉妹なんて…」

ああ、そうか、千反田は仲良さそうな姉妹を見て終始、目をキラキラ
輝かせていた。そして、自分にもきょうだいがいたら…と憧れも
もっていた。そんな、千反田の思いが一気に否定されたような、そんな
感じなのか。 うーん、なんとも…後味が…

「そんなもんじゃないか、きょうだいなんて…」
そう奉太郎が言うと、それを途中区切るように千反田が言う。
「わたしはきょうだいが欲しかったんです。尊敬できる姉か、可愛い弟が」

うむむ… それを聞いて奉太郎は思う。
千反田が望むきょうだいってのは枯れ尾花なのかもな…

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歩いていくと、その先に善名姉妹の姿があった。
サンダルの鼻緒が切れてしまった嘉代をオンブしてあげている梨絵の姿。
その姿は、千反田が望む、仲がいい姉妹の姿だった。
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物を気持ちよくシェアできないという側面を見れば姉妹がそんなに
仲が良くないように見えるかもしれないけど、やっぱり姉妹だし
それ以外の面では仲が良く、姉は妹の面倒をよく見ているという
感じが伝わってくる絵面だね…。

とにかく千反田が救われてよかったよ
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嬉しそうに奉太郎に振り返る千反田。
千反田は姉妹に向かって走っていき、奉太郎は呟く。

ま、枯れ尾花ばかりでもないかもな。


今回はこんな感じでした。
最後、千反田が救われてよかったね~ このまま終わったら、もの悲しい
感じだったが、けっこうハッピーエンドじゃないか。ん?原作の方の
終わり方と違う? まあ、いいんじゃないのかしら、ハッピーエンドに
越したことはない。千反田が嬉しそうに奉太郎に振り向いた時の
笑顔がほんと良かった。 
それにしても、今回も、首吊りが浴衣だという事は途中で察しがついたが
それ以外はまた全然察しがつかなかった。なんだかんだで、伏線を
全部繋げばなるほど納得なのねえ。確かに、湯飲み茶碗とか
ボールとかに梨絵の名前が書いてあるのを見て、シェアするのが嫌いな
子なのかね、と思ったが、そういう事だったのかぁ。
っで、七号室の幽霊の話っていうのは枯れ尾花だったかもしれないが
梨絵が話していたあの話自体もフィクションなのかしらん? ちょっと気になった。
愛生さんと唯ちゃんの声もよかったね~ この二人の出番が今回限りなのが
お名残惜しい。 
次回は"試写会に行こう!"というタイトル。 楽しみ!

前回までのレビューは以下からどうぞ
第一話 伝統ある古典部の再生
第二話 名誉ある古典部の活動
第三話 事情ある古典部の末裔
第四話 栄光ある古典部の昔日
第五話 歴史ある古典部の真実
第六話 大罪を犯す


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大林 森

物の貸し借りとかきょうだいでは結構もめるシチュですよねー。( ;´∀`)私はこの最後の救いみたいなシチュが大好物です!!あんまり期待してなかったけど結構京アニにしてはセクシーなのも良かった・・・。(*´Д`*)
by 大林 森 (2012-06-08 23:50) 

ロック

トップ絵、千反田えるに見えないほどの色気w
髪が滴るのは良いですねw

by ロック (2012-06-10 19:49) 

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