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食戟のソーマ 弐ノ皿 第9話 秋を告げる刀 [アニメ]

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レオノーラのおはだけとは・・・・・ 
 
 
  
 
 
  
  
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葉山、黒木場が輝く刃のようなサンマに対して、まるで
なまくら刀のようなサンマを出して来た創真。ちゃ、茶色いww
それを見た葉山と黒木場は創真を戦う相手として見なさなくなる。
「3位入賞おめでとう。じゅうぶん誇っていい成績だぜ」
ちょっとー葉山くん、そう言うのは時期尚早すぎるでしょー。

決勝が開かれる月天の間は天井の扉が開き、そこから見える月が
完全に現れた瞬間から開かれた扉内の端から端へ移動し終わるまでの
約2時間が調理時間となっている。大がかりだな。
かつて創真の父や堂島先輩が立った舞台に創真達が立ち、おなじ月を
見てきたのだ。長かった秋の選抜の最後の決戦がついに始まった。

アリスと黒木場の幼少期の様子は何度見ても可愛いな。
黒木場がこの舞台に立っているのは、こんな幼い頃から2人で
切磋琢磨してきた結果ともいえる。


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黒木場の料理が最初に出来上がる。
黒木場の料理は耐熱フィルムで包んだあ「秋サンマのカルトッチョ」
ハーブバターが仕込まれた一品。ハーブバターか・・・実際そんなに
驚くようなものじゃないけどw けっこう日常で使うよね。
レオノーラのおはだけキタ――(゚∀゚)――!!
といっても総帥のように半裸にはるものではなく、片言が
はだけて流暢な日本語を繰り出すというもの。話が進みながらずっと
背後でレオノーラの早口日本語が聞こえ続けているのワロタ。
もちろんお約束の裸イメージも出ますよ。
レオノーラさん、大人の体だわ・・・薙切一族のオッパイ大きすぎぃ!
本家おはだけも出た所で、続いて葉山の給仕。

葉山の料理は通常では前菜メニューだが、彼の料理はメインを張る
逸品「炙りサンマのカルパッチョ」だった。
レオノーラさん、一口で速攻おはだけ。香りをしたがえた葉山くんの
料理は審査員を唸らせる。黒木場もグヌヌ状態。

月が隠れようとした時、創真の料理が完成。
創真の料理はぬかサンマを使った炊き込みご飯。
レオノーラもはだけたし、実際審査員も美味しいと食したが
総帥はだけず、葉山や黒木場の料理には届かなかったかと思われた
その時、創真は「俺の秋刀魚料理はまだ完成していないんすよ」
言って鍋に入ったあるものを出してきた!

「この刀の本当の切れ味、お見せします」

いいところで終わるねー原作でいうとちょうど12巻が終わった所ですね。
次回で秋の選抜終わるけど、全12話で、あと2話何やるんだ
スタジエールやるには足りない。

次回は・・・
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食戟のソーマ 弐ノ皿 第1話 その箱に詰めるもの
食戟のソーマ 弐ノ皿 第2話 交錯する光と影
食戟のソーマ 弐ノ皿 第3話 『玉』の世代
食戟のソーマ 弐ノ皿 第4話 追跡者
食戟のソーマ 弐ノ皿 第5話 一口目の秘密
食戟のソーマ 弐ノ皿 第6話 朝はまた来る
食戟のソーマ 弐ノ皿 第7話 喰らいあう獣
食戟のソーマ 弐ノ皿 第8話 旬を巡る戦い



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