殺戮の天使 第3話 I swear to God.

なんかザックがどんどん可愛くなっていくんですけどｗ　
　
　
　　
　
　
　
ザックの目の前に現れた
ハロウィンっぽい人は
エドワード・メイソン
「僕の名前はエディだ」



エディくん、なんか
レイチェルに惚れてる
っぽいが、言ってる事が
気持ち悪いｗ
「僕があの子を殺すんだ・・」


気色悪い事言ってんじゃねーよ！！byザック


ザックの前から姿を消した
エディはレイチェルの前に
姿を現す。

殺されちゃう！と思ったら
エディは突然殺したりしないと
レイチェルに語りかけてきた。
「ねえ、お願いレイチェル
　YESって答えてよ」
簡単にYESと言うわけないだろ！

「もうじれったいよ～」

なんだかなあｗ

レイチェルは確かに死にたいが
レイチェルが死んだらザックは
ここから出られなくなる。
レイチェルは暫く迷った後
エディの手をとりそうになった。
しかし、ここでザックが壁の
向こうからレイチェルに話しかけ
神に誓ってお前を殺してやると
宣言。この神に誓ってというのが
レイチェルの心に響く・・・

「神に誓ってな」


レイチェルに壁を壊せと言われ
壁を壊してレイチェルと再会


ちょっとドラマチックだったな！
こういうの好きだわ。

「本当に神様に誓ってくれるの？
　神様に誓って殺してくれるの？」


レイチェルちゃん怖い
ザックくんもどん引きじゃないかｗ

「俺は嘘は嫌いなんだよ！！」

壁ドン


「おい、空いてる墓穴が
　あっても入るんじゃねえぞ！」

なんかレイチェルが空いてる
墓穴にヨイショと入る姿を
想像してしまったよ・・ｗ


ザックは神様に誓ったから
レイチェルはザック側に
いるわけだが、どうやら
エディは神様に誓うという
事ができないらしい。
レイチェルから
「私を殺すのはエディ
　貴方じゃない」
とハッキリ言われるｗ

「ざまあみろー」

ザックくんｗｗ

ハッキリ振られたエディは
襲い掛かってきた。
エディとザックが交戦。
エディは灯りを消し、暗闇に
乗じてザックを攻撃。
暗くては戦えないのでレイチェルに
灯りをつけてこいと言うザック。
レイチェルは懐中電灯でスイッチを
探す・・・って、その懐中電灯で
とりあえず照らせばよかったんじゃ・・ｗ

エディはザックの前から
姿を消し、レイチェルの前に
再び現れ、レイチェルを無理矢理
にでも殺して墓に入れようとする。
しかし、レイチェルの反撃に遭い
無線機？を奪われる。なんかよく
わからんが無線機が照明のスイッチ
だったのか。

どうして自分に殺されてくれないのか
とエディがブツクサ言っていると
ザック参上。

「そりゃお前、振られたんだよ」



さらばエディ
自分で作った墓に自分が
おさまる事になった。
エディくん、マスクの下は
普通の可愛い少年じゃないか・・

なんか綺麗な所ね？


「綺麗・・」

蝶とか飛んでるし

上に行くエレベーターも
奪ったリモコンで開いた。

「いくぞレイ」

レイって呼ぶのね


あ、笑った！！

可愛いな

「ねえ、貴方の役に立てた？」
「その貴方っていうのやめろ
　サブイボが立っちまう」

サブイボｗ

「神様に誓ったとおり
　ここから出たら私を殺して」

レイチェルちゃんしつこいｗ

「わかってるよ」

ザックくん、そのうちレイチェルに
情がうつりまくって殺せなくなるんだろうなあ・・


Cパート！！
次のフロアーに到着


「嫌な感じだぜ・・」

このビルに嫌な感じじゃない
フロアーがあるのだろうか


ところで、エディくんのバックグラウンド
とか一切語られなかったなあ。
あんなんでいいのだろうかｗ




次回　第4話「A sinner has no right of choice」


殺戮の天使 第1話 Kill me... please.
殺戮の天使 第2話 Your grave is not here.


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